レイの日記帳 2024

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ペンタブを買いました(1月)

2024年01月31日 | 日記
画材用品の価格高騰が、ヒドくなった。
100円200円の値上げならいいが、一商品2,000~3,000円の値上げとなっている(T-T)。
特に油絵の具は、めちゃ高だ。

アナログの場合、背景のスクリーントーンをカッターで切り取って貼り付けたりする作業が面白かったりしたけど、価格高騰でそんなことをする余裕はない。
A4の一番安いマンガ用紙も、700円超えてきたし、、、、、インクや筆代の高騰もバカにならない(x_x)

今年から、完全デジ画に移行するかなぁ、、、、。


新春セールで、安いペンタブ(板タブ)を買ってみた。
安いモデルとはいえ筆圧感度は8千超えだし、電池が要らないスタイラスペンの替え芯、二本指グローブ 、ペンのスタンドや保護シートも付属していて、お買い得感があった(^^)v。



ペンタブを使ってサラッと書いてみた‥が、使い勝手が悪い、、、使い慣れるまで(効率の良い使い方がわかるまで)時間がかかるかも。

(´-ω-`)ウーン、ペンタブで絵を描いたり、マウス代わりにベジェ曲線の操作をやるのは、かなり難易度が高い、、(x_x)、、、ペンタブ、使えるようになるのかなぁ。


「初音ミク イラスト入門」を買ってみた。
ざっくりした作業の流れ的な解説だった、大学の講義で例えると「~学概論」とか「~学総論」といった内容かな。


スタイラスペンの傾き(買ったペンタブは60度まで検知可能)って、この本によると、フォトショCS6以降のエアブラシなどで使えるそうだ、、、傾き・回転・強度によってエアブラシ痕を変化させられるみたいだ。
どこにも説明はないので、スタイラスペンの詳しい使い方を知りたいかな。

しかし、

上のラフからどうしたら下の線画に描けるのか、の詳しい説明はなかった(それは別の本で専門の技法を習得しろ、ということなのか?)。



マウスとキーボードの接触不良がヒドくなってきたので、新品に買い換えた。
消耗品だけど、今はまだ安く買うことができるので助かった。



現役使用している古いコンパクトデジカメ(富士フイルム F100fd と F200EXR)のバッテリーが寿命を迎えた。

純正品はオワコンで手に入らない、、、仕方なく互換バッテリーを買った(バッテリーの容量が大きくなっていて、使いやすそうだった)。




今年はカレンダーが、手に入らなかったので、イラレ(アドビのイラストレーター)で自作してみた。
オブジェクトに段組みして、単純に入力しただけなのに時間がかかってしまった(エクセルVBAの自動入力の方が、はるかに楽だったかなぁ)。


3月は、MyGOにした。


自作カレンダーを、プリントアウトして貼ってみた。


「バズリズム02」の 1 / 6(土)の放送で、今年コレがバズるぞ!BEST10 で、MyGO!!!!!は圏外の23位だった。
順位は、
1位 サバシスター
2位 ブランデー戦記
3位 ケプラ
4位 TOMOO
5位 シャイトープ
6位 離婚伝説
7位 Conton Candy
8位 炙りなタウン
9位 UNFAIR RULE
10位 XG
だった。


今使っているチェットアトキンスタイプのギターの調子が悪くなった。

買ってから一度も交換していなかったので、ジャックとポットの交換・ネジ穴のパテ埋めをした。

サイドのカバーを外した状態で弾いてみたら、サウンドホール代わりになって良い響きがしてビックリ(゜゜;)、カバー外したままで弾いた方がいいなぁ。
パッシブなので単純な構造で、作業がラクだった。

パッシブといえば、



Nili Brosh の最近のギター(アイバニーズ RG、、、ボディ材はバスウッド)には、EMGのパッシブ・ピックアップを載せているそうだ、、、、SSH で H1a S1 S1 という構成らしい。


私もEMG のパッシブを使っている。
ノイズレスなので普段のヘッドフォンでの練習には重宝している(買ったときにはセイモア・ダンカンのSL-1が載っていたけど、ノイズが耳障りだったので EMG のパッシブに交換した経緯がある)。

パッシブタイプのピックアップで、ここまでノイズがないって、スゴイよね、(フェンダー社のノイズレス・ピックアップよりもノイズがない)。
(音色の好き嫌いは大きく分かれるものの)ノイズレス・ピックアップは、EMGのお家芸だ。



アニメ「ひきこまり吸血姫の悶々」の2期制作決定って、いつ頃放送になるのかな?
主人公コマリは、ガンデスブラッド家の3番目ということは、1期には出てこなかったけど兄弟姉妹がいるのだろう、、、2期が今から楽しみだ。


今期もアニメ「葬送のフリーレン」が面白い、よく練られた世界観もイイ(o^-')b。

フリーレンが、魔法を管理する団体は頻繁に変わるので、魔法資格を取得しても意味がない、ということを言っていたが、、。
これって現代社会の例えばパソコン関係の資格にも、同じことが言えるなぁ、と思った。
平成時代、厚労省管轄の「パソコン技士」という資格試験があった(取った当時は、公的な資格試験なので民間資格より格上とされていた)が、今では、「パソコン技士」って何ですか?と言われてしまう(誰も知らない資格になった)。


民間のWebクリエイター能力認定試験も、「旧上級」が現在では「エキスパート」(ちなみに旧初級は、スタンダード)という名前に変わっていた、、、技能・知識・スピードが要求される試験だったっけ。
これもそのうち「Webクリエイター能力認定試験」って、何ですか?といわれそうだなぁ。
コメント
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