中潮 0:04(11)、7:27(117)、11:43(79)、17:00(133)
前回釣行から、ほぼ一か月。
ずっと休日に天気が悪くて、釣りが出来ませんでした。
何か、体調が悪くなっていく気がしてましたよ…。
昼食を早めに食べて出発予定でしたが、なんやかんやで遅れて、現地到着なんと、ヒトゴーマルマル。
釣り人が沢山居ましたが、どうにか空いている場所確保。
もう直ぐ暗くなるじゃん。急がねば!!
ちゃちゃっと準備して探り開始。
…全く反応無いっすね。 先端から順次戻り方向へ探りつつ移動。
この辺から先は浅いハズ、の場所の手前。フケていたラインがス~と引き込まれて…。
30センチほどのアイナメGET~。
魚体が細いので、産卵後かな?と判断しキープ。
もうすでに太陽は山の影に隠れていて、急に冷え込んできました。
このまま、ここで夜を待つという選択も有りましたが、冒険で移動します。
お次の場所に着く頃には、薄っすらと明るい位まで日が落ちてしまいました。
防寒装備を追加して防波堤に立つ頃には、ヘッドライトが必須状態に。
イカ狙いからとエギをキャストしますが反応無し。
こらえ性が無い自分は、すぐに諦め、チョイ投げエサ釣りにチェンジ。
一投目からアタリが有り、掛かったのは20センチ位のドンコちゃん。
ちょっとスマートすぎるので、リリース。
チョコチョコとアタルものの全然乗らないので、移動する事にします。
おつぎの場所は実績ポイント。
メバル狙いで探りを入れます。
一発目でアタリ! 本命!!しかし、ちびっ子メバルでした。
足下には、どうやらもっと小さいメバルちゃんが群れている模様。
されば、と、沖目に探りを入れるとアタリ。
ヒット! 横走りで引く…けれども、根魚とはどうも違うような?
暗闇で抜き上げると、やっぱりサバだ。
20センチ前後位のコサバがポツポツヒット。
このサイズのサバは魚体に触らないようにハリを外してリリースします。
…今、思えば、持ち帰って塩焼きでも良かったかなあ~。
実績ポイントを諦め、船溜まりの浅場へ移動。
余り沈めずゆっくりとリトリーブしてくると、特有のアタリ。
やっと、まずまずサイズのメバルです。
でも、細いなあ?
場を荒らさないようにバケツにキープ。
同サイズがどうにか2匹釣れた所で場所移動。
しかし、どこに行っても釣り人多数で何か所か諦め、不人気浅場へ入ってみます。
ここで、お腹パンパンのメバルがヒット。
さっきの場所のメバルはスマートでしたが、この時期らしい魚体に一安心。
んじゃ、元気でね。
続けて足元近くでアタリが出ますが、手前のホンダワラに巻かれてフックアウト。
外灯で照らされた魚は、多分ベッコウソイだったと思います。
そこそこサイズだったのに~。
そんじゃ、移動しますか。
お次の目的地には先客2台が止まっていたため、別の場所に小移動。
初めて入るポイントでしたが、岸から10~15メートル程まで底が見渡せる浅場です。
どうかな~?と思いつつ、軽量リグで出来る限りのキャストすると、どうにかカケアガリの少し深い場所へ届くみたい。
ゆっくりと巻いてくると、何やらコツコツとあたりますが、なかなか食い込みません。
苦戦しているうちに、ややいいサイズのメバルや20センチ弱位のマタナゴがポツポツヒット。
向かい風が吹き始め、次第にチラホラ白いものが舞い始めた頃、ちょうど¥500のイソメを使い切って終了となりました。
久々の釣りはやっぱりいいですね~。
体調不良も吹っ飛びました。
今日も楽しく遊ぶ事が出来ました。
海に、魚に、自然に感謝。
ありがとう!
陸上は既に冬ですが、海の中はまだ秋になったばかりのような感じを受けました。
産卵後のメスアイナメと思っていたら、なんとオス。
メバルもまだ子持ち状態になっていませんでした。
季節感が狂ってますね。温暖化恐るべし。
前回釣行から、ほぼ一か月。
ずっと休日に天気が悪くて、釣りが出来ませんでした。
何か、体調が悪くなっていく気がしてましたよ…。
昼食を早めに食べて出発予定でしたが、なんやかんやで遅れて、現地到着なんと、ヒトゴーマルマル。
釣り人が沢山居ましたが、どうにか空いている場所確保。
もう直ぐ暗くなるじゃん。急がねば!!
ちゃちゃっと準備して探り開始。
…全く反応無いっすね。 先端から順次戻り方向へ探りつつ移動。
この辺から先は浅いハズ、の場所の手前。フケていたラインがス~と引き込まれて…。
30センチほどのアイナメGET~。
魚体が細いので、産卵後かな?と判断しキープ。
もうすでに太陽は山の影に隠れていて、急に冷え込んできました。
このまま、ここで夜を待つという選択も有りましたが、冒険で移動します。
お次の場所に着く頃には、薄っすらと明るい位まで日が落ちてしまいました。
防寒装備を追加して防波堤に立つ頃には、ヘッドライトが必須状態に。
イカ狙いからとエギをキャストしますが反応無し。
こらえ性が無い自分は、すぐに諦め、チョイ投げエサ釣りにチェンジ。
一投目からアタリが有り、掛かったのは20センチ位のドンコちゃん。
ちょっとスマートすぎるので、リリース。
チョコチョコとアタルものの全然乗らないので、移動する事にします。
おつぎの場所は実績ポイント。
メバル狙いで探りを入れます。
一発目でアタリ! 本命!!しかし、ちびっ子メバルでした。
足下には、どうやらもっと小さいメバルちゃんが群れている模様。
されば、と、沖目に探りを入れるとアタリ。
ヒット! 横走りで引く…けれども、根魚とはどうも違うような?
暗闇で抜き上げると、やっぱりサバだ。
20センチ前後位のコサバがポツポツヒット。
このサイズのサバは魚体に触らないようにハリを外してリリースします。
…今、思えば、持ち帰って塩焼きでも良かったかなあ~。
実績ポイントを諦め、船溜まりの浅場へ移動。
余り沈めずゆっくりとリトリーブしてくると、特有のアタリ。
やっと、まずまずサイズのメバルです。
でも、細いなあ?
場を荒らさないようにバケツにキープ。
同サイズがどうにか2匹釣れた所で場所移動。
しかし、どこに行っても釣り人多数で何か所か諦め、不人気浅場へ入ってみます。
ここで、お腹パンパンのメバルがヒット。
さっきの場所のメバルはスマートでしたが、この時期らしい魚体に一安心。
んじゃ、元気でね。
続けて足元近くでアタリが出ますが、手前のホンダワラに巻かれてフックアウト。
外灯で照らされた魚は、多分ベッコウソイだったと思います。
そこそこサイズだったのに~。
そんじゃ、移動しますか。
お次の目的地には先客2台が止まっていたため、別の場所に小移動。
初めて入るポイントでしたが、岸から10~15メートル程まで底が見渡せる浅場です。
どうかな~?と思いつつ、軽量リグで出来る限りのキャストすると、どうにかカケアガリの少し深い場所へ届くみたい。
ゆっくりと巻いてくると、何やらコツコツとあたりますが、なかなか食い込みません。
苦戦しているうちに、ややいいサイズのメバルや20センチ弱位のマタナゴがポツポツヒット。
向かい風が吹き始め、次第にチラホラ白いものが舞い始めた頃、ちょうど¥500のイソメを使い切って終了となりました。
久々の釣りはやっぱりいいですね~。
体調不良も吹っ飛びました。
今日も楽しく遊ぶ事が出来ました。
海に、魚に、自然に感謝。
ありがとう!
陸上は既に冬ですが、海の中はまだ秋になったばかりのような感じを受けました。
産卵後のメスアイナメと思っていたら、なんとオス。
メバルもまだ子持ち状態になっていませんでした。
季節感が狂ってますね。温暖化恐るべし。
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