先日、J屋に行った際レジの脇に置いてあった疑似餌系のトラウトの本。前の客のレジ中にチラッと立ち読み。
鱒の森 No.2 (2009spring)―Fishinng Magazine for Trout&Salmon (2) (別冊つり人 Vol. 256) 価格:¥ 1,890(税込) 発売日:2009-04 |
何気にパラパラとめくって見ると、何やらどこかで見た事の有る目次と登場人物、文章表現に懐かしい感覚を覚える
ああ!無くなった某出版社トラウト雑誌の次号予告に有った記事じゃん!! 別の出版社で復活してるとは…
№2と言う事は、№1も出てるんだよね、気が付かなかったな~。あんまり本屋や釣具屋に行かないしなあ。まあ、行ったとしてもワカサギに心奪われている時期だけに、目に入っても見えてなかったのかも?
鱒の森 No.1 (2009early spring)―Fishinng Magazine for Trout&Salmon (1) (別冊つり人 Vol. 246)
価格:¥ 1,890(税込)
発売日:2009-01
1月に出版されていたんですね~。でも、この時は某誌も出版されていたしなあ。内容がわかんないな?ちょっと気になるけれど、本としては安い買い物じゃないし…蝦夷買った方が釣果に結び付くかな?
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Gijie (ギジー) 2009年 06月号 [雑誌] トラウトルアー系の雑誌では、Gijieも見るけれど、某誌に比べると少し物足りなさを感じちゃいます。文章を読むのが好きなんでしょうね~。某誌は少し表現が小難しいけど、それが良かったんだよな~w |
本とか殆ど読まない私・・・
ただ、ワカサギの本は本気で
買いそうでした(買ってないしw)
kazuさんも自費出版でどうですか?(笑)
以前は市立図書館で、色々な本を借りてきて読んでいましたが、最近はやる事が多くて見ている余裕が無くなりましたよ[E:coldsweats01]
ネット情報は便利だけど、何故か自分の場合記憶に残り難いんです[E:sad]
自費出版?無理、無理~ [E:bleah]