ポケット魚探

05シーズンから使用しているポケット魚探（大作商事株式会社）

青いのは自転車用のサドルバック。高校生時代から使っているので、２０年以上の年代物。そんな風には見えないが。

これにポケット魚探を入れて、背負子の横に固定して持ち歩いています。

この魚探、あまりに寒いと働くのを拒否するので、発砲スチロールを貼った１００均BOXに入れて使用しています。ただし、マイナス１０℃以下だとすぐにストライキを起こしてしまいました。テント内ならいいんですけどねえ。

それまでは、魚探なんて必要無いよ！なんて思っていましたが、某釣り番組で紹介しているのを見たらすぐ欲しくなり、翌週某釣具店に行って買ってしまいました。

ただ、購入時点からセンサー？部の根元がパッキング時のズレの為ヒン曲がっていたせいで、時々反応が途切れてしまうんですよねえ(-_-;)　（もしかして魚が本当に居ないのかな？）

テント内の配置図。リールの二刀流なので、こんな配置。岩洞湖のルールだとギリギリですね。確か１㎡に３個まで、でしたか。

腰痛対策で竿台を使用しています。これ作ってからかなり楽になりました。

魚探に写っているからって、必ずしも釣れる訳では有りませんし、暗いうちに反応が良くても、明るくなると全く居なくなるって事も多々有りました。

最後は、経験、実績、地形の読み、最終手段は自分の第六感が頼りっすね(^^♪

ホンデクッス6000シリーズの後継機、今年出たのが欲しいな～。買っていいですかね？奥様(^_^;)