氷上公魚 お座敷ソリの中身チェック

昨日はかなり暖かかったのに比べ、今日は結構冷え込みました。朝に積もっていた畑の雪が今日は日中に消えなかったので普通に寒かったのかな？

自室に置いていたソリの中身。
まずは…

タオル類、ビニール袋（ゴミ等）、ジップロック(魚用）、黒い防水袋（濡れ物入れ、アタリ取り用の敷物用）は必要だし。


氷掬い用のひしゃく、竿台板、極寒用暖房(コンロ）用のカセットガス、ビク、ランタンのガード(アルミテープ貼ったベニア板）は必需品だ～ね。


小道具類。左から、チビぞう(自作電動)用の延長継ぎ手、ゾウの鼻の予備。　ドライバー±。ステンバネ線で作ったフックとハリ。木綿針の八の字フック。サシを掴んだりするピンセット系の道具、毛抜き。１００均歯石取りの絡みほどき。
これはまあ、許容範囲かな。


左下の仕掛けフックは自分にとって必需品
カウンターはタッパーハリ外し容器とセットで使う…という条件付きなら必要ね。
トンカチはドリル等についた氷をたたき落とすもので便利だけど、もう少し小型でもいいかもな～。
ピンクの棒は氷の下に仕掛けが引っ掛かった時使う物。コレ、アユと兼用っす。
白いカップは例の時期に使う物。
左上はカセットガスコンロ暖房用の１００均道具流用品。これは有った方がいいもんね。

釣れ釣れモードだと必要ないのが焼き網と右上のふるい。どちらも釣れなくて暇になると食い気モードに走った時に焼き焼きで使用するもの。無きゃ、無くても問題は起きないけれど、便利ではあるよね。去年は結構出番多かったしなあ(^^;


いや、なんでハサミ4本も持って歩いてるかな(笑)　せいぜい２本有れば十分でしょ？(^^;
それと一番重いのが右上のツール。　ペンチ、ドライバー、ナイフ、ヤスリ、ライトが付いた折りたたみ式なんだけど、めちゃ重い！　同じ種類の小型の物を個別に用意した方が実は軽かったのには驚いた(^^;

って感じで軽量化しようかと思ったものの、どっちつかずで結局リストラはペンチだけで終了～。う～ん、重いままだな。

取りあえず部屋からは片付いたからヨシとしますかね(^^;