2022.2.25(金) いよいよ日帰り手術です。
12時半までに控室にという事で20分頃に病院到着。
受付して控室へ入室。すぐに着替えて血圧測定など。
13:00からという事でしたが、少し早めに手術台へと。
「好きな音楽有れば掛けますよ。」とリクエストを聞かれますが、は〇そ〇めんPとかy〇n〇m〇とか言っても、無いでしょ?(笑)
なので、このままのオルゴール風でOKですと。
血圧計や心電図電極、酸素濃度測定器などを装着。
この時点で上半身片肌脱いで右腕の付け根にガーゼ様の布をぐるっと巻かれます。
執刀医の先生がやって来て、まずは右腕の付け根から指先に掛けて消毒。
消毒が終わると目の前と右腕が見えない方向に覆いが設けられ、右手首方向からゴムシートっぽい感じの帯がらせん状にグルグルと巻き付けられ、最後に右腕の付け根付近に巻かれた空圧式の圧迫帯?で腕の血行を止められます。
いよいよ部分麻酔注射。これが一番痛かった。(ちょっと順番の記憶があやふやです。逆かも?)
ちょっと経って「痛いですか?」と。
痛いですというと、追加で注射。この時点までは痛みがありましたが。
少しして、右手患部周辺に何かやっているらしい感触が有りますが、痛くは有りません。
「いま、結構痛い事やってるんですけれど、どうですか」
全く痛くありません。
「では、始めますよ」
痛くはないものの、何かやっているいうゴツゴツとした感触はあるわけで。
なるべく何も考えないようにしますが、変な汗が出てきます。
後半になってくると血行を止められているせいか、ひじの辺りが痛くなってきます。
まだ終わらないのかな、早く終わらないかなと、そればかり考えてしまいます。
「指を動かしてみて下さい」「どうですか、引っ掛かりますか?」と聞かれますが、麻酔で感覚がわかりません。
指、動かしているつもりですが、動いていますか?と逆に質問。
何か指に表面に厚めのプラスチックコーティングでもされているような皮膚感覚。
すこし、また切るかしたようで、「今度はどうですか?」と。
いや、ですから感覚無いんですよ。
「あ~、見てもらえばいいじゃないですか!」と、目の前の覆いを持ち上げてもらい、目視で確認。
あ、大丈夫です。全然引っ掛からなくなってるようです。
「では、縫いますね~」
血行を止めているためか、白っぽくなった手と傷口でリアル感無かったですね。
処置が終わり、腕の付け根が解放されると、腕全体がビリビリとしびれます。
正座して足がしびれるのと全く同じ感覚でした。
で、手術は現時点で無事終了。
グルグル巻きです。
が、着替えの度にずれてしまいます。
なので、軍手を切ったり縫ったりでカバー作り間に合わせ。
ズレた時に見てみると、傷口はこんな感じでした。
ガーゼにはちょびっとだけ血が着いてましたが、縫った場所はうまくくっついているみたい。
翌日26日は仕事に行きましたが、右手でマウスが操作出来ず、仕方なく肉体労働中心で。
普通にしている分には痛みは有りません。(もちろん痛み止めは飲んでいますけれど)
指の引っ掛かりは無くスムーズに動きます。第2関節周辺と手術個所は押すと痛いですが。
右手は指がちょっと内側に曲がった状態から掴む方向ではそれ程傷みませんが、真っすぐより反る方向に力が掛かるとビリッときますね。
27日 手術痕の確認と消毒に行き、ばんそうこうに変わりました。
分厚いガーゼではなくなったので、傷部分に当たる、押されると当然痛いです。
なのでばんそうこうの上にガーゼを少し厚めに当ててサポーターで押さえる感じ。
後は、7日に抜糸で終わりかな?
早く、痛みが無くなりますよ~に。
12時半までに控室にという事で20分頃に病院到着。
受付して控室へ入室。すぐに着替えて血圧測定など。
13:00からという事でしたが、少し早めに手術台へと。
「好きな音楽有れば掛けますよ。」とリクエストを聞かれますが、は〇そ〇めんPとかy〇n〇m〇とか言っても、無いでしょ?(笑)
なので、このままのオルゴール風でOKですと。
血圧計や心電図電極、酸素濃度測定器などを装着。
この時点で上半身片肌脱いで右腕の付け根にガーゼ様の布をぐるっと巻かれます。
執刀医の先生がやって来て、まずは右腕の付け根から指先に掛けて消毒。
消毒が終わると目の前と右腕が見えない方向に覆いが設けられ、右手首方向からゴムシートっぽい感じの帯がらせん状にグルグルと巻き付けられ、最後に右腕の付け根付近に巻かれた空圧式の圧迫帯?で腕の血行を止められます。
いよいよ部分麻酔注射。これが一番痛かった。(ちょっと順番の記憶があやふやです。逆かも?)
ちょっと経って「痛いですか?」と。
痛いですというと、追加で注射。この時点までは痛みがありましたが。
少しして、右手患部周辺に何かやっているらしい感触が有りますが、痛くは有りません。
「いま、結構痛い事やってるんですけれど、どうですか」
全く痛くありません。
「では、始めますよ」
痛くはないものの、何かやっているいうゴツゴツとした感触はあるわけで。
なるべく何も考えないようにしますが、変な汗が出てきます。
後半になってくると血行を止められているせいか、ひじの辺りが痛くなってきます。
まだ終わらないのかな、早く終わらないかなと、そればかり考えてしまいます。
「指を動かしてみて下さい」「どうですか、引っ掛かりますか?」と聞かれますが、麻酔で感覚がわかりません。
指、動かしているつもりですが、動いていますか?と逆に質問。
何か指に表面に厚めのプラスチックコーティングでもされているような皮膚感覚。
すこし、また切るかしたようで、「今度はどうですか?」と。
いや、ですから感覚無いんですよ。
「あ~、見てもらえばいいじゃないですか!」と、目の前の覆いを持ち上げてもらい、目視で確認。
あ、大丈夫です。全然引っ掛からなくなってるようです。
「では、縫いますね~」
血行を止めているためか、白っぽくなった手と傷口でリアル感無かったですね。
処置が終わり、腕の付け根が解放されると、腕全体がビリビリとしびれます。
正座して足がしびれるのと全く同じ感覚でした。
で、手術は現時点で無事終了。
グルグル巻きです。
が、着替えの度にずれてしまいます。
なので、軍手を切ったり縫ったりでカバー作り間に合わせ。
ズレた時に見てみると、傷口はこんな感じでした。
ガーゼにはちょびっとだけ血が着いてましたが、縫った場所はうまくくっついているみたい。
翌日26日は仕事に行きましたが、右手でマウスが操作出来ず、仕方なく肉体労働中心で。
普通にしている分には痛みは有りません。(もちろん痛み止めは飲んでいますけれど)
指の引っ掛かりは無くスムーズに動きます。第2関節周辺と手術個所は押すと痛いですが。
右手は指がちょっと内側に曲がった状態から掴む方向ではそれ程傷みませんが、真っすぐより反る方向に力が掛かるとビリッときますね。
27日 手術痕の確認と消毒に行き、ばんそうこうに変わりました。
分厚いガーゼではなくなったので、傷部分に当たる、押されると当然痛いです。
なのでばんそうこうの上にガーゼを少し厚めに当ててサポーターで押さえる感じ。
後は、7日に抜糸で終わりかな?
早く、痛みが無くなりますよ~に。
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