冬に満杯まで溜まっていた弐号機と参号機ですが、下の写真のような感じになっています。
弐号機がこちら。
こちらはほぼ全ての内容物が生ゴミだったので、最下層の分解に時間が掛かっているようです。
量は容器の2/3程度といったところ。
参号機は、分解中の部分1/4位に追加していったので、分解速度が多少早い模様。
どちらも卵の殻は、まんま残ってますね。
どちらも全体的にミミズちゃんは居ますが、生の牛糞たい肥を掘った時のような超密集状態ではありません。
一号機はほとんどカナブンの幼虫が分解者として君臨しており、ミミズちゃんはほとんど見えません。
多分最下層で細々と生き永らえている感じ?
カナブンはそろそろ成虫化する時期なので、一時的に処理が滞っている状態ですね~。
弐号機がこちら。
こちらはほぼ全ての内容物が生ゴミだったので、最下層の分解に時間が掛かっているようです。
量は容器の2/3程度といったところ。
参号機は、分解中の部分1/4位に追加していったので、分解速度が多少早い模様。
どちらも卵の殻は、まんま残ってますね。
どちらも全体的にミミズちゃんは居ますが、生の牛糞たい肥を掘った時のような超密集状態ではありません。
一号機はほとんどカナブンの幼虫が分解者として君臨しており、ミミズちゃんはほとんど見えません。
多分最下層で細々と生き永らえている感じ?
カナブンはそろそろ成虫化する時期なので、一時的に処理が滞っている状態ですね~。
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