会社の従業員玄関入り口のひさしに、アシナガバチが巣を作っていたのに気が付き、撤去しました。(当社、危険生物対策班・強襲排除部隊・隊長 …ウッソでーす(^_^;))
中にはコロコロと太った幼虫が沢山(^◇^)
これはカメ達にご馳走せねば、と、持ち帰りました。
大きいので大体2センチ位。20匹程度は入っていました。
まずは、ハチャハチャとよってきた てんちゃん。はい、あーん。
なかなかシェルターから出てこない やんちゃんを引っ張り出してきて、ハチの子を見せていたらてんちゃんが寄って来て取り合いに。 てんちゃん、君はもう3匹も食べたでしょ(^_^;)
水が汚いのは食事後交換しようと思っていた為。これでも2日目なんですけれど。
美味しそうに食べてるでしょ(^◇^)
てん・やんは養殖場出身(CB個体)なので、ハチの子なんて生まれてから食べた事も、見た事さえも無いはずなのに、一目見て食べ物って分かり、更にレプトミンよりも食い付きがいいのはなぜなんでしょう? しろがね・くろがねも子供時分は、やはりCBだったけど、活き餌には目が無かったし。
本能…なのだろうか。
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