あらかん歳時記

いよいよ老後、俳句を始める。

幸せへの願い

2022-03-30 20:30:18 | 日記
真面目に、慎ましく、嫌なことも厭わず、物わかりよく生きていこう。
会社員生活はあと一年。
残りはアルバイト的に暮らして、無理せず、背伸びせずに。
少しだけ自由に、自分のやりたいことをやって、笑って朝を迎える生活を目指す。

幸せへの願い
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春の結論

2022-03-29 18:59:54 | 日記
会社の中に知ってる人がどんどん居なくなるなぁ。
自分よりも若い人が辞めていくのは淋しいね。
会社としても、どうなんだろう。
入社して数年で辞める人もいたけど、何十年勤めてから辞めるのは、よっぽどかなぁ。
春は動きの時、変化の時と言うけれど、老兵としては複雑な心境。
それでも、今は自分と自分の家族の事を第一に考えよう!
それが正解だな。

春の結論
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桜橋の思い出

2022-03-29 06:41:55 | 日記
桜は日本でとても有名で多くの人から愛されています。
桜の名所も全国にあるし、昔から伝わる桜にまつわる逸話も多い。
地名にも桜の文字がついているところがある。
中でも『桜橋』という地名には縁がある。
①東京隅田川にかかる桜橋
②大阪市北区の桜橋
③東京都北区の王子桜橋

①は1995年頃から10年間住んだ向島にある。
その頃は会社勤めしていて、休日の憩いの場所としてよく行った。
川沿いに設けられた椅子に座り、缶コーヒー飲みながら新聞を読むのが好きだった。

②は転勤で行った大阪支店の近くにあった。
埋め立てられてもう川も橋も無かったが交差点の名前で残っていた。
5年間働いた大阪。
嬉しかった事も辛かった事も、いろいろあった。

③ここも働いた事業所の近くにある橋。
石神井川にかかる小さな橋。
近くの飛鳥山公園の桜の花びらが流れて来て、川面を覆い隠す。
春の桜の時期の風物詩だな。
この王子でも通算5年くらい働いた。

桜橋の思い出。

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いよいよ60歳

2022-03-27 19:44:34 | 日記
この4月で学齢60歳になる。
うちの会社は誕生日定年ではないから、来年の3月末にみんなが一斉に定年を迎える。
老後の生活は悠々自適ではなく、70歳までは何かしら働かねばならない。
70歳と言わないまでも、65歳くらいまでは働くつもり。
その理由は追々書いていくつもり。
来年の4月からは再雇用を希望しているが、給与もぐっと下がる(絶対)。
ボーナスは出ない(たぶん)。
質素倹約を今年からシミュレーションしておこう。
まずはクルマを売るかな。(売れるかな?)
駐車場代もいらなくなるからいいね。
生涯賃貸住宅暮らしを決めているから、家賃は低い方がいい。
質素倹約しても、ささやかながらも楽しみを持ちたい。
何を楽しみにするか、実は今探しているところ。
晩婚で子供はいないから、ある意味気楽だが、健康には注意しよう。
会社の仕事は適当でいいから、自分たちの幸せを第一に考えて暮らす!
頑張るぞ!
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