堀辰雄の聖家族の復刻版の装丁はハードカバーが離れて表紙の付いた本は袋綴になっている。また外箱までついた凝った作りになっていて読む気がしてきた！
ヨットのフェンダーをすべて海岸に漂流してきた物で作りました。港の岸壁に横付けする時に
傷がつくのを防ぐ為の物。買うと3万円以上かかる。なるべく自分で作る。ヨット乗りは色々できないとならない。海上では自分だけが頼りであるからだ。
庭でテントの虫干しを兼ねキャンプしました。半世紀前の古いテントでヨーロッパアルプスの遠征に使用したもです。
工房のロフトで山小屋風にしています。移動できないが天気に左右されないので快適。
鷹栖観音の前を流れる川が駅館川です。左岸側は崖が切り立っていて手掘りのトンネルがあり桃源郷が広がっています。カヌーで河口まで下って見ようと思っています。
遠浅の広がる干潟には古代生物のカブトガニが生息している。随分、生息数は減ってみたいだが、浜辺に打ち上げられた物を持ち帰り乾燥させた。標本にしょうと思います。上は子供で下は親かも。
