
先日、教室のヴォーカル科で勉強をしている生徒さん対象に
ワークショップを開催しました。
講師はタケダの師匠であり友達でもあるオーレンプレイスウェイ氏。
今回はレッスンを受けた10名に加えて
一般の聴講生も含めて25名が参加してくれました。
英語の曲限定でしたが、ポップス・ゴスペル・ジャズ・カントリーと
10名が選んだ課題曲は様々。
一人ひとりに発音や曲の構成など丁寧に指導してくれました。
みんなに共通に言っていたこと・・・
「歌詞をよく理解し語りかけるように伝える」
「物語(歌詞の内容)のシチュエーションをイメージして演じるように歌う」
一生懸命で緊張している皆さんの歌声が
だんだん気持ちがほぐれて楽しそうになっていき、
聞いている方もだんだん楽しくなりました♪
今年の発表会はみなさんにとっていい演奏が出来そうですね
ワークショップを開催しました。
講師はタケダの師匠であり友達でもあるオーレンプレイスウェイ氏。
今回はレッスンを受けた10名に加えて
一般の聴講生も含めて25名が参加してくれました。
英語の曲限定でしたが、ポップス・ゴスペル・ジャズ・カントリーと
10名が選んだ課題曲は様々。
一人ひとりに発音や曲の構成など丁寧に指導してくれました。
みんなに共通に言っていたこと・・・
「歌詞をよく理解し語りかけるように伝える」
「物語(歌詞の内容)のシチュエーションをイメージして演じるように歌う」
一生懸命で緊張している皆さんの歌声が
だんだん気持ちがほぐれて楽しそうになっていき、
聞いている方もだんだん楽しくなりました♪
今年の発表会はみなさんにとっていい演奏が出来そうですね
