タケダもゴスペルサークルのメンバーと一緒に参加してきました
雨女とメンバーに言われ始めて1年・・・あれは昨年の24時間テレビ。。。
今年はどうにか持ち応えて、全曲歌う事が出来ました
たくさんのボランティアスタッフがこのイベントを支えているのですが
今回の会場でびっくり!!
宮城に来て間もないころにピアノを教えていた生徒さんのお母さんが
スタッフだった!!
子供さんは病気を患い、入院をすることでピアノを続けられなくなってしまい、
私もその後仙台から古川に引っ越してすっかり疎遠になってました。
「音楽の先生続けていてくれてほんとうれしいです!」と言われました。
私こそ、10年も経ってるのに声をかけてもらってうれしかったです♪
メンバーはコンサートで歌う曲を中心に張り切って歌いました。
私もちょっとだけソロを歌いました♪
たくさんの方に足をとめて聞いて頂き、うれしかったなぁ
写真はスタッフの皆さんもご一緒にパチリ。
ライブの最後に歌った「きずな」を聞いて泣いていたスタッフがいたのですが
それを知ってメンバーはみんな「超うれし~」と話してました。
心をこめて歌うことの意味・・・分かっているけど簡単ではありません。
今日はそれが聞いて下さる方の笑顔を見つつ再確認出来たように思います。
追伸・・・帰りに知らない音楽事務所の人にスカウトされたんですけど。。。
ジャズフェスにはスカウトマンも来てるんだぁって。