プン太の日記

プン太といいます。よろしく

魚拓

2009年07月30日 23時05分39秒 | 釣りの日記

  7月25日、波浪注意報大雨注意報のなか、       

     Gさん、Sさんいつものメンバーで南予へ。  

   港へつくと大風とウネリ。  とても釣りどころでは、の状況。   

    船主のお姐さんの後押しで、せっかくだからと湾内へ。

   ところが不思議、魚の便りは無い代わりに、天気もよく(大雨ではなくパラパラの雨)風も無くなり、島伝いに少し沖のポイントへ。

   ここも釣れない。電動リールの巻上げスイッチを。水深70mから巻き上げていたら、突然の追い食い。

    リールが巻けない。        

     とっさにドラグを緩めて魚に引かす。

        リールは逆転。

     しばらく、巻いたり引かれたり。ギーギー   プカー       

    おお、なんと大物!

     今までの最長寸81㎝の真鯛。

     さっそく、帰りに魚拓。

 

    壁に飾って、自己満足。      

   

 


釣りでした

2008年12月30日 21時14分26秒 | 釣りの日記

 

  12月27日(土曜日)

   朝早くおきて由良半島まで、船釣りにいきました。 

                 

       昼間で何も釣れず。そこに誰ともなくメールが「釣れてますか?」

     途端に、鯵が「わぁーー」それから暫くは入れ食い状態に。

       鯛までが上がっちゃった。     

        images

         写真は、3人での分け前です。

 

 

     今年最後の釣果。   

     皆さん良いお年を         


2008,10,04の釣果

2008年10月06日 21時25分49秒 | 釣りの日記

 

  今日も天気を気にしながら、釣り場に早起きして3人がワイワイと

   Gさんは肩が痛く左手が上がらない状態。(夜釣りのイカの祟りとか?)2人が誘ってくれるのだからと嬉しい参加。

 「今日は肩が痛いので、2人の半分もよう釣らんワイ。」とか?

 

  ところが釣り場について一番に40cmほどのチヌを釣り上げた。

 ところが2本針の仕掛けのため痛い左手をかばったがため、活きたチヌから右手一本で針を外していて、口の針を外すとき魚が暴れた為、もう一本の針が親指にザックリ、突き刺さり爪の裏側で針先が貫通し出ている始末。

  見て、「ワァー大事じゃ。病院行こう。」「大丈夫、抜こうわい。」ご存知のように釣り針は、針先に返しがついていて刺さったら手元には抜けない。針先に抜くしかない。しかし、針のチモト(糸を巻くところ)は軸より大きい為、針を途中でカットしなければ抜けない。鯛針10~13号は簡単にはカットできない。幸い何とかカット。

  今度は自分で抜くと言う。ペンチで針先を(少し出ていた針先を)摘み「イテェー。」少し出た。

  どれどれ、自分では痛さを感じるからと、私が「エィー」と一抜き。綺麗に抜けた。サビオを出して止血。指先がジンジンするらしい。それでも一日釣り。

   

   肩が痛い。親指痛い。そんな人には不思議と魚の当たりが多いい。  帰りには肩も上がりだしリハビリ兼ねた釣りでした。

  ボチボチ釣れた、楽しい釣り日和でした。

  このメンバーは、釣れても釣れなくても、一日舟から釣り糸を垂らして、いつも楽しい釣りができます。

 

  「エーのう、釣り仲間は。」   

      帰りの会話。

  今日の釣果です。

    


最高の釣り日和

2007年03月04日 16時56分19秒 | 釣りの日記

 

  3月3日 お雛様   

 今日は早起きして、松山沖の島へメバルを釣りに行ってきました。

   天気は最高。風も無く上着も要らない釣り日和。

  釣果は、メバル少々。

  帰っての料理が大変です。

    ストレス解消、

    美味しいメバル最高

       最高の一日でした。


天気晴朗(7,29)

2006年07月29日 23時16分44秒 | 釣りの日記

  良い天気でした。
  今日は、3人で宇和島市まで釣りに出かけました。

  暑い夏の日を予想していましたが、 
     今日は風が海の上を
      渡って来て、とても涼しく汗もかかない  
         爽快な一日でした。

    釣果は、3人で分けて一人当たり
                鯵    30センチ級     30  匹
        鯛    20~40センチ     5  匹
        ハギ   20センチ級      5  匹

           釣竿新調し、今日に臨みこの結果です。
        釣りをした方ならおわかりかと思いますが、
      釣れる釣れないは、その日の潮の次第、
       いくら腕が良くても、道具が良くても、
           潮合が悪いと一切釣れません。
   
      じっと辛抱遊びの中の精神修養

      今日は、目の前を3メーターほどのが歓迎会。

    釣り上げた鯛の波音で
         (弱っている者を襲うようです。)
      寄ってきたようです。
     今までにも何度か
つりあげる途中で、
      獲物を齧られたことが有りました。
      が、しかし今回ははっきりと
          全身を見せてくれました。
     

   それは良いのですが、5メーターほどの和船めがけて突進
    船の下(水深1メーター)を、
     船まで1メーターまで寄ってきました。
     ぶつかるぞと思った瞬間、
      クルット左に向きを変え去っていきました。

    
   ぶつかる瞬間、
     下からギョロット見上げました。
    
      眼が合ったのですが、
         睨みつけたら逃げていきました。

    よっぽど怖かったのか?
         大きさにびっくりしたのか?
     
    ともあれ、
        大漁と、無事でよかった。よかった。

    「今日は疲れたので早く寝る。」
                 といっています。

    おやすみなさい