プン太の日記

プン太といいます。よろしく

頭が痛い

2009年06月30日 21時33分02秒 | プン太の日記

  今日は、再検査の為病院へ。    

 朝から、降雨激しく(雨降りは松山では有難いことではあるが、)

鞭打ちの症状に近いのか、頭が痛い。咳をしても頭に響く。

  昼から、CT検査。   

  先生曰く、「内出血が少し薄くなったなったみたい。」

   「何か変わったことありませんか?」

     ---「先生、首が痛いのですが。」--

  -「時間が薬でしょう。  一週間後に又来てください。様子を見てみ

  ます。何か異常があればすぐに来てください。」とのこと。

 

    頭が痛い。   

    つくづく、強運を神様に感謝してます。   


死によった。

2009年06月29日 21時27分29秒 | プン太の日記

  土曜日から大三島へ。

  土曜日、86歳の母と蜜柑の予防(農薬の散布)。昼から除草剤の散布。膝まで伸びた、ほうき草で歩き難い中を行ったり来たり。

  10時ごろから始めて、終わったのが18時半ごろ。時間に余裕が無いから、

休憩もそこそこに。疲れはピーク。

  日曜日は、朝の9時ごろから、野々江の畑に行き、荒らしている

蜜柑畑の除草を。

荒らすことにより周りの人に迷惑かからないように、伸びている雑木を、

チェンソーで伐採。

 一本切って、右足に体重をかけたら、痛めていた膝がガックンと、途端に

後ろ向きにコンクリートで舗装した農道に転倒。チェンソーは唸っていて、両手で

持っていたため手が使えず、後頭部をヒドコイメに痛打。     

 後に転げながら、「おっ、うまいこと頭打たなかった。」と思った途端、「ゴツン~」

チェンソーは左手で確保し、怪我無し。しかし頭の痛さは半端じゃない。

 30mほど離れた所に居た、耳の遠い母が飛んできた。      

 「大きな音がしたので、石が落ちて何かに当たったのかと思った。」というほどの

音だったらしい。暫く(1~2分)ボー。後頭部に、コブが。血もにじんでいた。

 すぐ立ち上がり、除草剤(カソロン)散布。

 昼まで、畑で仕事。除草剤費¥10,000円。農薬散布農薬代¥15,000円

蜜柑の年間売り上げ¥50,000円やれませんな~。     

 

  今日は、鷹ノ子病院へ。      

   レントゲン・CT。

   頭の痛いのと、首痛いのと。

   先生曰く、CT写真見ながら「血が、内出血があります。昨日の段階でこの状況

だったら、即入院です。いますぐ、手術といえませんが、明日又来て見て下さい。

この血がどうなるか?見てみます。」  重症ジャン。        

  酒・タバコ・風呂は止めといてください。  とのこと。

  首は軽い、鞭打ちの症状。         

  昔取った杵柄、柔道の受身で命拾いをしたかも。もしあのまま、頭をマルメズニ

後に倒れていたら、頭蓋骨は割れていたかも。       

内出血もこんな状況では、済んでいなかったかも。

チェンソーでの怪我もなく、最小の状況。

明日の検査次第。  

  時間の無い中、やらなければならない事が多すぎて、

気持ちの余裕が無かったな~

 


党首討論

2009年06月18日 19時37分35秒 | プン太の日記

昨日は、背中のギックリでお休みを頂き、昼から党首討論を拝聴。

 ムッツリの鳩山党首、ニヤニヤの麻生首相。

人の生命(自殺者)の話のときも。母子家庭支援金も。

 史上最大の補正予算総額14兆億円。想像もつかない。其の中には本予算3800億円の補正積み増し2800億円の林野予算など、大盤振る舞い。2酸化炭素15%削減への森林整備の予算か?

  雇用対策への助成か?  しかし林業で飯の食えない時代、山主が山を捨てて

別産業(仕事)で飯を食っている時代に、この助成金が将来に生きてくるのか?

心配

  官僚主体の気がしてなりません。

 

どちらにしても、二人の言う個人の幸せ達成の為頑張ってほしいものです。

   


政治と景気

2009年06月14日 23時08分38秒 | プン太の日記

 景気が悪い。景気が悪い。

  郵政民営化、小泉さんよかったの?これで。鳩が一羽、麻生家から

逃げていった。正義が通らない政界のしがらみ。自民党の皆さん小泉さんに気を使って、麻生さん支持。しかし、国民の血税を叩き売ろうとしたのが、民営化の推進。これって納得できる?

  前総理の安倍君曰く、「民間人事に政治は介入しない。」とか。

よく言うよ。民間への天下りは、介入ではないの?  

 大きな柱がありませんなー。我々が信じれるまた、頼れる何かが見えません。

  飛び去った鳩の意気込みには共感です。  

地位と名誉を捨て、野に下った鳩の正義と通す心意気。その行動。

 がんばれ、二羽の鳩。