第1日目
待ちに待った北海道の旅
新千歳から大型バスに乗り、ラベンダーの咲く富良野へ。
しかしお目当てのラベンダーは2部咲きの状況。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ae/8f2a155a10729564f5060cfcd72c0730.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/34/ddd7150fab53eeaa88bb44f7c1e84176.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1a/3fd0bdfe5782a25ed8d7f4f7ee3dd326.jpg)
色とりどりの花畑・美瑛・四季彩の丘を見て、大雪山系の麓、層雲峡温泉「層雲峡観光ホテル」にて
ズワイカニ食べ放題の夕食に舌鼓
明日は早いのでこの辺でお休み!!
第2日目 5時45分フロント集合。 大雪山系の主峰・黒岳にて雲海を拝む。
バスにてオホーツク沿岸を目指す。
さすが北海道、行けども行けども海が見えてこない。
約2時間、やっと海岸線に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/af/026c1747c15e5663b7441fd0534f2778.jpg)
網走から釧路までの通称「ハマナス鉄道」(釧網線)(せんもうせん)の
「小清水原生花園」にてオホーツクの海を眺める。
以前来た時は、駅舎に駅長の帽子が用意されていて、記念撮影をしたことを思い出した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/9c7203dbd8a816f0b6e0aa29f939f012.jpg)
いよいよ知床半島へとバスは出発。
途中、車窓から「オシンコシンの瀧」を見ることができた。
「知床5湖」、霧が深く見晴らしは今一。何とか整備された「木道」を「1湖」まで頑張った。
霧の合間からかすかに湖面を見ることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e0/37266530c501020abb019437631beb61.jpg)
木道とは、尾瀬沼のそれを連想していたが、まったく予想が外れ、立派な木で出来た橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/74/154b9ee56de14b7deb8757a6a3229b49.jpg)
自然保護と、そして「熊」から守ることが目的とか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c1/28e294a58cb4e5798935d8cdcf76cbe5.jpg)
「ウトロ港」から遊覧船「おーろら」にて、約1時間40分のクルージング。海から半島を見物。
海底火山が隆起したという半島、奇岩、絶壁は目を見張るものがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/25/ab548c8236b30dfa9e1bad2f7dda9cd4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/20/653839b81ab6b9de173571277ee3b2a7.jpg)
大満足をしながら、今宵の宿「阿寒湖温泉・阿寒ロイヤルホテル」に向かう。
時間が遅いのでシャワーの前に夕食ということで、クレームをつけた。
第3日目
いよいよ最後の日が来た。
快晴の阿寒湖湖畔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e3/ed6c65880efb152d79d9eaeaf8f5870a.jpg)
今日は摩周湖を経由して、硫黄岳へ。そして「くしろ湿原ノロッコ号」に乗って、釧路湿原を縦断する。
「霧の摩周湖」とは歌の文句だけか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/8bdb45c8dff31f1522237a7831ed2f0f.jpg)
地の果てから噴出す硫黄の匂い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fd/4e6631f26c0386fd32acd5b0ee0c9b42.jpg)
塘路に到着。
待望の「ノロッコ号」と面会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c4/5c6e9ddb7f76cf315f9acf373499e235.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ba/aba7dfc57af9eba09e1f267f23615622.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/fe/06f336629f68a3cc110a67c9018137b6.jpg)
途中釧路湿原を縦断する「釧路川」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/5b/9c82f7feb7970f75c523678f02389e7d.jpg)
釧路湿原の碑を後に、釧路空港へと!
20時10分JL1148便の人となり羽田へと。
楽しかった3日間のたびも無事お開きとなった。
待ちに待った北海道の旅
新千歳から大型バスに乗り、ラベンダーの咲く富良野へ。
しかしお目当てのラベンダーは2部咲きの状況。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ae/8f2a155a10729564f5060cfcd72c0730.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/34/ddd7150fab53eeaa88bb44f7c1e84176.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/1a/3fd0bdfe5782a25ed8d7f4f7ee3dd326.jpg)
色とりどりの花畑・美瑛・四季彩の丘を見て、大雪山系の麓、層雲峡温泉「層雲峡観光ホテル」にて
ズワイカニ食べ放題の夕食に舌鼓
明日は早いのでこの辺でお休み!!
第2日目 5時45分フロント集合。 大雪山系の主峰・黒岳にて雲海を拝む。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9d/6058e939f7f75fc549e56573b8787c26.jpg)
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バスにてオホーツク沿岸を目指す。
さすが北海道、行けども行けども海が見えてこない。
約2時間、やっと海岸線に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/af/026c1747c15e5663b7441fd0534f2778.jpg)
網走から釧路までの通称「ハマナス鉄道」(釧網線)(せんもうせん)の
「小清水原生花園」にてオホーツクの海を眺める。
以前来た時は、駅舎に駅長の帽子が用意されていて、記念撮影をしたことを思い出した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6e/9c7203dbd8a816f0b6e0aa29f939f012.jpg)
いよいよ知床半島へとバスは出発。
途中、車窓から「オシンコシンの瀧」を見ることができた。
「知床5湖」、霧が深く見晴らしは今一。何とか整備された「木道」を「1湖」まで頑張った。
霧の合間からかすかに湖面を見ることができた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e0/37266530c501020abb019437631beb61.jpg)
木道とは、尾瀬沼のそれを連想していたが、まったく予想が外れ、立派な木で出来た橋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/74/154b9ee56de14b7deb8757a6a3229b49.jpg)
自然保護と、そして「熊」から守ることが目的とか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c1/28e294a58cb4e5798935d8cdcf76cbe5.jpg)
「ウトロ港」から遊覧船「おーろら」にて、約1時間40分のクルージング。海から半島を見物。
海底火山が隆起したという半島、奇岩、絶壁は目を見張るものがあった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/25/ab548c8236b30dfa9e1bad2f7dda9cd4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/20/653839b81ab6b9de173571277ee3b2a7.jpg)
大満足をしながら、今宵の宿「阿寒湖温泉・阿寒ロイヤルホテル」に向かう。
時間が遅いのでシャワーの前に夕食ということで、クレームをつけた。
第3日目
いよいよ最後の日が来た。
快晴の阿寒湖湖畔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e3/ed6c65880efb152d79d9eaeaf8f5870a.jpg)
今日は摩周湖を経由して、硫黄岳へ。そして「くしろ湿原ノロッコ号」に乗って、釧路湿原を縦断する。
「霧の摩周湖」とは歌の文句だけか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/fb/8bdb45c8dff31f1522237a7831ed2f0f.jpg)
地の果てから噴出す硫黄の匂い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/fd/4e6631f26c0386fd32acd5b0ee0c9b42.jpg)
塘路に到着。
待望の「ノロッコ号」と面会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c4/5c6e9ddb7f76cf315f9acf373499e235.jpg)
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途中釧路湿原を縦断する「釧路川」。
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釧路湿原の碑を後に、釧路空港へと!
20時10分JL1148便の人となり羽田へと。
楽しかった3日間のたびも無事お開きとなった。
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