孫の気持ち

９ヶ月の孫「レア」君の気持ちは、言葉が通じないのでわかりません。泣いたり笑ったり、笑顔だったり、首を横に振ったり、数少ない「信号」で判断します。初めて妻に託されて、しかも風呂まで入って、妻は大満足、孫も妻には心を開いた様です。
２泊３日の孫との週末が終わりました。

成長のスピード

僕から見たら「サンショは小粒でぴりりと辛い」なんて言葉が出るくらい、我が孫は小さいながら、五体満足バランスよく育ってると思うんですが、娘はほかの赤ちゃんの標準と比較して心配なのか、明日も検査に行くそうです。
時代なのか、模試があったら困るので、やめろといえないお爺さん野気持ち。とほほ

ＳＤカードのすごさ！

孫の写神話フォトアルバムで流していたんですが、新しく買い換えた３２インチのテレビにＳＤカードのスロットが着いていたので、スクリーンショーを妻に見せると、実物大に写る孫に笑顔があふれていました。これならナルシストな孫も自分を見て奇声を上げることでしょう。

ありがたい診療所

病院というと、待たされる時間がかかる、など自分勝手ながらもう少し何とかなら穴井かと思いきや、練馬区役所近くの診療所は
親切で丁寧な説明、新潟の南病院も時間外にもかかわらず、丁寧でした。腹痛は過激でしたが、助かりました。
孫には病気をしない体で会って欲しいです。

我が身が尿管結晶に

孫に元気で居た欲しいと願いつつ、自分で病気になってしまいました。新潟出張のホテルで痛みが出て、病院で検査してもらうと、石がたまっていますね。と言われ、その痛みが半端じゃないのでこれからが不安です。孫に会えるのは少し先になりそうですね。