札幌たぬき小路は、老いも若きも

今日で札幌の仕事が、終わりました。
朝晩このたぬき小路を歩き１週間過ごしました。

この通りは，老いも若きも外国人も
当たり前に行き交います。
沖縄の国際通りみたいです。

観光客相手のお土産屋さんが減って
スイートの店や飲食店が増えました。

昨日今日と雪から晴れに変わりましたが
路面が凍り付いて、滑ります。
皆さん自然とすり足で歩いてるので
こけてる姿は、あまり見ません。
雪国のこの季節の当たり前を見た気がしました。

電話に出るんです。

「ジイジですよー」と話すと、むすめの携帯を持とうとして
あーあーん。わーうーあー。と返事らしき会話が
続きました。明日は午前中に千歳空港から羽田に
もどるよていです。久しぶりに孫の「レア君」に
会えます。
妻や娘に会えるのもうれしいですが
孫は格別ですよ。今夜は遠足の前の晩みたいです。

ちょっと前は、こんな赤ちゃん

孫の「レア」君が日々成長してるのを

アルバムを見るとすごく感じます。

はいはいもままならない時期が遠い昔の様で

今は８ヶ月杉田ばかりなのに、つかまり立ちや

ちょっとおねえ系の座り方。

しゃべれないのは当たり前ですが、写真で見ると

僕に話しかけてるような仕草が可愛いです。

今日も孫ばか一代を励んでます。

困ったときの「孫」頼み

催事で札幌に来ていますが、昨日の晩から雪が降り始めて
お客さんが来にくい環境なので
朝孫「レア」君の写真に、困ったときのレア頼み。
売り上げが上がるように、頼んでしまいました。
なんと結果は大成功。恐るべし「孫じから」
ありがとうね。

無邪気に携帯を噛む

風邪引きのタケルが携帯に出るんですが
話せることもなく、僕の声に噛んだりキーボード
押したり、眠りが浅いそうで
娘達はくたくた。