昨日は、ついでの投稿になってしまいましたが、改めて、ウクライナの歌姫の投稿を。
まあ、正直、不肖は、ただのミーハーなので、このウクライナの戦争が勃発して、真っ先に、アタマを過ったのは、上記、シェフチェンコ選手と、ナターシャ・グジーさんでしょうか☝️
息子たちが、サッカー少年だった影響で、一時、観るサッカーに、ハマっていました。もちろん、観るだけね💦やはり、興味は、Jリーグから、欧州リーグへ👍日本からは、中田ヒデが、イタリアに、移籍して活躍した時代ですね。シェフチェンコは、その時代の世界を、代表するFWの一人でした。やはり、当時全盛だったイタリアリーグの最強チームのACミランのエースストライカーでもありました。母国の英雄です。
ただ、彼以上にアタマを、過ったのは、ナターシャさんでしょうか。ユーチューブで、好きなうたの検索をしていて、彼女のパンドゥーラと言う楽器を弾きながら、歌う透き通るような歌声に、すっかり、魅了をされてしまったのです。生の演奏活動も、もちろん、されていますが、ユーチューブ界隈では、大スターだと思いますので、このサイトでは、ご存知の方も、多いと思います。
彼女は、あのチェルノブイリ原発の事故の惨事によって、幼い頃、故郷を追われた人でもあります。思うに、あのチェルノブイリの原発事故後の旧ソ連の非人道的な事後処理などを思い合わせても☝️同じスラブ民族と言っても、ぷぅが思いこむ程、ウクライナの人たちが、単純な親近感を、モスクワ政府に対して、持っている筈は無いのです。
それは、例えば、震災と、原発事故後、福島の人々が、我々首都圏民に抱いたかも知れない憎悪に近い感情を、更に大幅に、増幅したものかも、知れませんね。その憎悪は、今や、もっと激しくなっていることでしょう。お互いに、親類関係にある人たちが、いてもです。
福島の原発事故と避難のこと / ナターシャ・グジー (Nataliya Gudziy) - YouTube
大好きな彼女の歌声を、最初に好きになった「いつも何度でも」を、再投稿。木村弓さん以上だとするファンの方のコメントも、数多くありました。不肖は、まあ、それぞれに、良いな、と👍ナターシャさんも好きですが、木村弓さんも、好きなので❣️
ぷぅは、原発、おもちゃに、すんじゃねえよ💢ったく👎とにかく、ウクライナの人々に、またしても、傷に塩を塗るやうなぷぅの所業、断じて許すまじ。ついでに、その末端工作員の走狗は○げには、天罰が下る事を願い、祈りたいと思います🙏
そして、ウクライナの現状を、表すのに相応しい「防人の詩」と、このウクライナ戦争に合わせて、自身で、作詞、作曲されたらしい「希望の大地」を❣️映画を、思い起こさせる"ひまわり"ですね😭😹😹
最後に、ファンになるにしろ、何にしろ、何事にも☝️浅〜いっ不肖です👎妹さんのことなど、まったく存じ上げませんで💦今回の戦争でのテレビ放映で、初めてお見受致しました妹さんのうたも、一曲👏