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日記、日々の想い 

濡れ縁に並んで、座って…

もう、大昔な感じ
飼っていたと言うより
一緒に暮らしていた
そんな感じだろうか
結局、番犬はしなくなった
役には、立たない
手間は、目一杯
外で暮らしていたけど
ひとりで二軒
ふたりの時は、三軒
うち、ログハウス二軒
なかなか、生意気
そして、愛玩犬でもない
大の小は
体高60cm
体重23kg
中の大は
体高54cm
体重17kg
そのサイズの犬になると
なかなか、抑え込めない
特に、おばさんや
子どもたちはね
おまえは、まあ
尊敬はされていないけど
恐れられては、いたと思う
最悪な時期は、91kg
体重で、抑えつけれると
犬たちには
どうにもならない
そうだったのだと思う
かと言って、おまえが
無理矢理、引きずっても
自由にはならない
何だろう、そこかな
しかも、抱き合ったり
小動物を愛玩する
ぞんなひとたちは
よく分からないけど
サイズのあるわんこは
家族な感じが、ずっしり
そこそこ手こずって
でも、濡れ縁に
並んで、座って
日向ぼっことか
夕日を眺めるとか…

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