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日記、日々の想い 

ぷぅとらてろかると6/15 ぷぅ、まず🙇‍♂️ね👎

「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 本日は、露ルーブルが危機的状況に陥っている事について、解説頂きました☝️ただ、これは飽く迄も軍事転用可能な部品が露に流入する事を避ける効果を狙った制裁措置をによる副次的な効果のようです☝️
 では、何故、これだけ露を追い詰められる簡単な手段を米国が発動しなかったのかと言えば、弱者を切り捨ててでも、戦争のエスカレーション抑止を優先する俯瞰的で冷徹な合理主義と米国民主党的な押し付け教条主義的な人権民主主義の両面性のある判断の結果だと思います☝️
 露を刺激せず、加えて一般露国民の生活に対する影響は最低限に止めて、国際秩序の擁護者の地位を守りたいとするようなものです☝️
 ただ、今回の措置の結果は、暴れるのを止めない露を、より締め上げる為に、一段ギアを上げました☝️

 人民元はともかく、米ドルと連動性の高い香港ドルも実質取り引き停止となりました☝️


 "取り付け騒ぎ"騒ぎです😅


 これは、そうたい取り引きと紹介されていますが、コメ欄に指摘がありますが、あいたい取り引きの間違いですね☝️
 まったく道が塞がれた訳ではありませんが、非常にリスクのある厳しい逃げ道となり、強かな華僑や印僑のような人々の露が餌になると言う事ですかね❓


 すると、ロシアンマフィアに残された道は、凶器を振り回しての脅ししかないようです☝️
 全面核戦争になれば、米国が無傷であるとも思えないし、人類滅亡は想定されるシナリオです☝️ただ、かと言って、恐らく露が真っ先に崩壊するのも事実☝️露は、サルマトのような多弾頭ミサイルを作って、こけおどしをしていますが、米軍の戦略はだいぶん先を言っていて、むしろ単弾頭にして、基地を分散☝️核戦争での生き残りの可能性を模索しているようです☝️米国がモスクワやサンクトに加えて、戦略ミサイル基地や戦略原潜を狙い、ステルス爆撃機も併用して攻撃するなら、露がひとたまりもないのは明らか☝️
 むしろサルマトやポセイドン原潜の価値は、確かに自分たちは米国に破滅させられるが、米国にも致命的な深傷を負わせられる事を知らしめて、エスカレーション抑止論による抑制的な行動を取らせると言う事にありそうです☝️
 付け加えれば、安易な楽観論には与しませんが、かつての旧ソ連のような国力に乏しい現在の露連邦の軍事力には、保守管理を十分に出来ない致命的な弱さがあります☝️一部に指摘がありますが、核弾頭を多数保有しているからと言って、すぐに使えるものがどれだけあるのか❓通常兵器も同様です☝️
 これは、同じ事が、きたにも言えて、大陸弾頭ミサイルや原潜を作れても、主力兵器の保守管理が出来ていなければ、戦力には大変な欠陥があると言う事になります☝️
 その点、不動産バブル崩壊過程にあり、経済指標にも盛りはありそうですが、経済の規模の大きさには、疑いの余地がない中国は、今は軍事装備の保守管理は怪しくても、改善出来る経済的な背景かあり、米国はそれを恐れていると思います☝️

 アルゼンチンのウクライナへの戦闘機供与は、やはり政治的象徴的な意味で重要で、戦力としては、それほど期待は出来ないと分析されました☝️

 G7の露の締め上げは、それぞれの政権が変わろうが、それなりの期間続く露の悪夢です☝️

 確かに.2セット程度しかなく、実戦配備は、モスクワに1セットだけと言われているような最新防空兵器プロメテウスを、危険地帯のクリミア・ケルチ大橋付近に配備したりするとなれば、露軍の防空網は、崖っぷちのようです☝️


 ウクライナのミルブロガーさんの現地最新戦況報告の日本語同時翻訳版が更新されましたので、紹介させて頂きます☝️
 内容としては、ハルキウ方面露国境近くの要衝ボブチャンシクでのウ軍の反攻作戦の進展です☝️
 まず、米国の供与兵器による越境攻撃の受認が、JDAM滑空爆弾による露領内ベルゴロド近郊の露軍司令部などの撃破を可能として、露軍に大きな打撃を与えました👍



 今は、ボブチャンシクの大半を奪還、市街戦を優位に進めながら、露軍後方の制圧作戦も進め、侵攻した露軍の大規模な逆包囲の可能性が出て来ているとの事です👍


「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 ぷぅ容疑者の、まだ占領もしていない地域を含めて、ウクライナの東部、南部四州から、ウ軍が撤退すれば、停戦に応じてやると意味ふな妄言を吐き始めました👎🐴🫎⁉️🤪



 相手にされてませんけどね👍まずは🙇‍♂️だろう👎




 ぷぅは、ぼっちだから寂しいの❓




 イスタンブール合意って、なんだよっ💢そのものないよっ👎ゼレ大統領が譲歩案を示して、ぷぅが上から目線で、無視したウクライナ側の提案について言ってる❓露がいつ合意したの❓共同声明も何にもないよ💢
 ただその後、ブチャの惨劇か発覚して、露に支配された自国民の先行きを、ゼレ大統領が理解👎また、ウクライナに対するぷぅの上から目線もあり、停戦交渉そのものが消えただけ👎この誠意の一欠片もない嘘つき野郎は、どこまで寝言を垂れ流し続けるのか❓

 とにかく、戦況が悪くなると、停戦ポーズをして誤魔化すぷぅ👎

 露領内を欧米側兵器で攻撃されるのが、よほど怖い⁉️













































☆ウ軍最新戦果報6/15

 14日朝発表分では、兵士がまた増えましたね👎装備品が少ないから突撃❓
   6/14      6/15
・兵士 1250→1090名
・戦車 8→20両 
・装甲戦闘車 26→29台
・砲・多連装R砲 50→39門
・防空ミサイルシステム 3→4基
・軍用機 0→0機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 16→12両
・ミサイル 1→7基
・ドローン 22→51機
・トラック 60→57台
   また、装備が増えました💦よく、考えれば、何とか停戦に持ち込みたいぷぅの必死さの表れ❓

 アゾフ海に多いですね☝️その意味するところは⁉️


"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 露軍の壊滅状況について、明るく解説頂きました👍露軍の各地の後方の兵員集結地を、ウ軍がハイマースクラスター弾が攻撃して、一回で数十名レベルの被害が、複数か所で、出ています👍また、露領内のスカドロフク露空軍基地で、多数の露軍機が撃破されているようです👍ただ、これは、ドローンと思われるので、ミサイルでも、航空機でも、対空砲でも迎撃出来ておらず、ただ単に対空兵器と言うより、レーダーなど索敵能力を失った❓
 ハルキウ方面でも、ウ軍が戦闘機による越境滑空爆弾攻撃を実施、露軍司令部に大損害を与えたようです👍また、ハルキウ方面のボブチャンシクの地上せんでは、多数の捕虜が出たと言う情報もあります👍
 ぷぅ容疑者は、もっと領土を寄越せと言う意味ふな"停戦提案❓"したようですが、違うよね❓土下座から、まずしないと👎

「住まいと投資ちゃんねる」ch様中山氏の動画を紹介させて頂きます☝️
 この日は、前線では、大きな動きはないもののハルキウ方面は、ウ軍はっきりと優勢👍
 その他の地域は、激戦の東部を含め、露軍前進は鈍りました👍各地域の詳細な戦況は、戦況図を使い、解説頂いています👍

 露領内のスカドロフク露空軍基地を中心に、ウ軍の70機ともされる飽和攻撃👍


 露軍の被害は、明らかです👍



 それも、大損害⁉️

 露の賠償責任は当たり前👎


 おまえは、しょけい💢まだ、相手にされていると勘違いするなよ👎


 と、仰ってます👍

 米国が、この航空機部隊をそのまま投入したら、ウ軍航空優勢👍




 ウ軍に、イージスアショア👏

"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画2を、紹介させて頂きます☝️
 今回は、渡辺悦和元東部方面総監陸将のゲスト回になります👍渡辺氏は、自衛隊OBの中でも、その識見に特に敬服している方です👍

 まずは、ウクライナ情勢については、バイ爺の今更ながらの越境攻撃容認について解説頂きました☝️確かに、ハイマース通常弾頭の使用だけでも、ハルキウ侵攻露軍の後方は大損害を被っています☝️
 ただ、ぷぅの核恫喝に屈しるバイ爺は、未だに射程300kmミサイルの使用を許可しません☝️結果、多数の民間人が犠牲になって来た事を考えると、バイ爺とそのスタッフの罪は大変におも思いと言えます☝️
 とにかく、以下の地図のように、外側の射程300圏にすると、マークにあるように、露空軍基地の多くが、射程内となり、ATACMSミサイルにより、多く屠られまます👍

 ただ、ウクライナの戦況とししては、クリミア半島を中心にATACMSだけではなく、多数のドローンが活躍☝️ATACMSの使用を禁止されている露領内も、既に1800km迄、ウ軍ドローンの射程内になりました☝️
 実際に、ウ軍のドローンは年産百万機に達して、露軍も自国製ランセットとイラン製シャヘドで、対抗し得る生産量となります☝️例えば、ウ軍ドローンが映像紹介通り、各地で同じような対人制圧を行なっているなら、近々露軍は壊滅しかねない次元になっています☝️
 ここから、話題は台湾に移り、米軍の到着する前に、台湾を奇襲、飽和攻撃しようとしている人民解放軍に対して、ウ軍に学び、米軍は8千機の空中、水上、水中ドローンを連動して、人民解放軍を迎え討とうとしているとされています☝️
 ただ、渡辺氏は、年産百万機以上で戦っているウ軍、露軍を考えるとまったく少ないと渡辺氏は、指摘されます☝️と、言うのも、ドローン技術に関しては、人民解放軍が侮れない力を持っていると考えられているとのことです👎
 翻って、自衛隊のドローン開発戦略は、戦うウ露両軍などに、まったく劣っているとされました☝️但し、渡辺氏は、有人機と無人機を連動運用することが、現在最も有力とされました☝️それは、噂される日英伊共同開発の次世代F3戦闘機が、無人機を従えた編隊運用が考えられているようですので、そうした理解をしました☝️とにかく、犠牲の上にですが、これだけの戦訓を得ているウ軍との軍事協力は意味深く、我が国には、ウ軍黒海艦隊の再建には、大きな協力が出来ると思います👍



















































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