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日記、日々の想い 

ぷぅとらてろかると11/20 今度は、嵐影🔥

◎超・超速報‼️

 なるほど🤩何故、ウ軍が国境から僅か僅か40kmのこの場所を、射程最大580kmもあるかものストーム・シャドーとスカルプEGで攻撃したのか❓クルスク州の秘密地下司令部で、弾薬の備蓄も置いてあったとされます☝️これを破壊するには、炸薬量450kgで、超低空を飛びながら、目標物前で垂直上昇、逆さ落としするバンカーバスターのストームシャドーが必要でした☝️
 ストームシャドーは、散布弾頭のATACMS程の面制圧能力はないとされますが、バンカーバスター的能力では勝るとされています☝️
 ろすけも刈り上げもかなり❓🙄

☆超速報❗️

 また、プリャンスク州です🔥今度は、英国製嵐影ミサイル✌️意外と、刈り上げ🐽の部隊の装備が置いてある❓大丈夫☝️刈り上げ🐽なら、武器なんて無くても、突っ込める❗️

 最新の映像情報も、ありますが凄まじい着弾音に阿鼻叫喚が😱

 渡辺元陸将が、引用投稿されています☝️確かに、あり得ると思います☝️自分はDSは無いが、DS的に語られる勢力は実際に存在して、それは、宗教、企業体などを含めた一種の圧力団体的なもので、但しそれらは永続的では絶対無いし、宗旨変えもあり、離合集散を繰り返しながら人類の社会に存在し続けるものだと思っています☝️
 多分それは、人類が群れの動物で群れたがるからだと考えます☝️自分ははぐれザルなので、出来るだけその集団の端っこにいて、受益少なめで良いので、被さって来る支配を弱めたいと思っています☝️
 とにかく、そうした見方からすると、以下のご意見はとても得心が行きます☝️バイ爺ととらも、対立しながら野合も出来るしかも米国と言う大枠の中で、野合は可能なのです☝️
 バイ爺は、第三次大戦の危機を綱渡りをしながら、自らの思い込み"良心"の救済の為、ウクライナを支えた大統領としての言い訳を取り繕い、一方、とらは、バイ爺に露払いをして貰い、弱り切った露を思い通りにして、ウクライナにも苦汁を飲ませて、請求書は欧日に回して、平和を実現出来た大統領の名誉を得たいと言う事でしょうか❓それぞれの後ろから、DS的な圧力団体も支援☝️



「とっさんTV安全保障news」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢、ウ軍のATACMSミサイルが、米国の使用許可で、プリャンスク州の露軍弾薬工場、弾薬庫の攻撃に使用された件から、解説頂きました👎


 露軍のウクライナ侵攻に伴い、大幅に拡充され、露最大級との見方もあります☝️

 壊滅したとの見方もあります👍

 まあバイ爺政権は、相変わらずの弱腰ですが👎

 このドローンは、独の最新型型兵器で、ミニ・トーラスと呼ばれる高性能ドローンとされていますが、我が国の有名ミルブロガーJSF氏はその性能評価には懐疑的です👍とは言え、長射程の新型ドローンが4千機もウクライナに供与されれば、大きな戦力なのは確か👍

 ウ軍のATACMS攻撃に先立って行われた露軍のミサイル、ドローンの無差別民間インフラ攻撃も紹介頂きました👍

 やはり、前線の戦況で、ウクライナ南東部のボクロフスク攻略が一頓挫している件のISWの分析を紹介頂きました👍

 露の突撃が一段と装備か貧弱に👍

 露の攻勢も先が見えています👍


「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、紹介させて頂きます☝️
 ウクライナ情勢を、ウ軍の越境攻撃に、初めてATACMSが使用された件について解説頂きました👍
 露は、核恫喝を強めて、牽制しています👍

 脅しに屈するべきでは無いと指摘されましたが、一度決断してしまった以上、米国現政権はレイムダックで、次期政権は責任回避で放置する可能性が高いと考えます👍なるようにしかならなくなったので、ぷぅ容疑者一味の恫喝も半ば相手のいない状態👍かえって良かったかも❓🙄





 クルスク限定では無い事は、はっきりしました👍

 とにかく、こうなった以上、第三次世界大戦は、ぷぅ容疑者一味に全責任があるとなりました👋





















 何とか、この橋は落としたい👍



 この翌日は、ウ軍の大規模ドローン攻撃が露領内に行われています👍やはり、ATACMSはクルスクに限りませんが、展開するきたの部隊への補給拠点などに限定されているのかも知れません👍
 一方、露は何もしない訳に行かずに、キーウへの大空襲を企んでいる可能性があり、米国大使館は国民へのキーウ退避を促しました👍
 ただ、キーウ市街地に最大級の空爆が行われれば、自分は、むしろ逆効果だと思います👍戦争疲れしている筈のキーウ市民から、過激派を生み、また露の鬼畜戦術的にも、戦略拠点や電力インフラを狙う攻撃を無駄遣いした事になります👍










  これは、自分もかつてから感じていますが、劇的な連携関係の拗れが生じる可能性があります👍ぷぅ露がとらと野合すれば、きんぺーは孤立する可能性が有ります👍その時は、欧州と日韓などとの野合を模索するでしょう👍宗旨が違いますから、仲良しにはなれませんが、きんぺーはとらに虐められる欧州、日韓台の一時的な取り込みを狙うかも👍


 この可能性ももちろんあります👍

 ただ、かなりお粗末な部隊👎

 加えて、米国は控えて来た対人地雷のウクライナ供与を決定☝️これは明らかに歩兵突撃対応☝️






 自分も祈念します🙏


☆ウ軍最新戦果報11/20

 昨日も、露軍は突っ込んで来ましたが、戦果は僅か☝️

  11/19    11/20
・兵士 1610→1690名
・戦車 17→8両 
・装甲戦闘車 33→27台
・砲・多連装R砲 46→49門
・防空ミサイルシステム 0→2基
・軍用機 0→0機
・艦船 0→0隻
・電子戦車両 17→2両
・ミサイル 1→2基
・ドローン 38→91機
・トラック 120→100台
 今日も突っ込んで来ていますが、果たしてその戦況は❓







「住まい投資ちゃんねる」中山氏の動画を、紹介させて頂きます☝️
 いつも通り、戦況図付き前線情報と関連ニュースで解説頂きました☝️

 全体の戦況は、クルスクと北部はウ軍が制御、それ以外は、南東部を中心に露軍が攻勢☝️ただ、前進はありますが、非常に無理で限定的になりました☝️


 各地域の戦況です☝️クルスク方面は、露軍の僅かな前進もありますがまた大損害を出し、ほぼ膠着☝️


 きたは既に死傷者を出しているようですが、その情報に兵士の家族は恐怖しているとか👎


 北部ハルキウ方面は、ほぼ膠着🤘

 ただ、露軍兵士は惨状👎

 しかも、ウ軍が一部奪還👍

 北東部クピャンスク方面は、その後地上戦の動きがありませんが、露軍は無差別爆撃を行っており、他の都市の攻略方法と同じで、焦土化による侵攻を狙って来る可能性が高いようです☝️

東部は

 シャシフヤール北郊と

 トレツク市街地で、僅かに露軍が突撃前進しました☝️

 南東部では、露軍が激しく攻勢☝️

 ただ、露軍1000人脱走の噂👍

 詳細は以下☝️



 ペースはかなり落ちましたが、露軍の狂気の突撃は、僅かに前進☝️

 南部は、膠着です☝️


 後方地域では、ウ軍はATACMSによるブリャンスクへの攻撃に続き、ヴォロネジの爆薬❓工場にドローン攻撃を実施👍

 それなりの戦果か⁉️

 ニュースです👍プリャンスク州へのATACMSの攻撃は、露当局は迎撃で漏らしたのは、1発のみとしています👍ただ、実際は6/8のようです👍




 ゼレ大統領は、何が使われたか、明言を避けました👍

 ただ、クルスク州以外を想定していた露当局は、何故か口が重くなりました👍自分の身が可愛いい⁉️



 露経済は、いよいよ瀬戸際❓




 不況下のインフレ👍


 要は、金が借りれない👎借金は返せない👎


 とらの得意のディ-ル❓露が受け入れる訳ないよ👎だから、こっそり渡して👍ゼレに核武装したぜっと後で発表させる😎何しろ、とら開戦劈頭、中国軍のマークを付けて、露を爆撃すれば良いと言っていたサイコなどで、何をするか…










"上念司ちゃんねるニュースの虎側様の動画を、紹介させて頂きます☝️
  ウクライナ情勢、ATACMSが使用された戦果、効果などから解説頂きました👍やはり、6/8が着弾したようで、壊滅的な堕撃を与えた可能性が有ります👍クルスク限定の噂もありましたが、いきなりプリャンスク州の露西部最大級の弾薬工場機能もある武器庫を破壊したようです👍
 露にも、かなり衝撃だったようですが、トランプ自身が沈黙している事も含めて、背景情報など、解説頂きました👍






























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