ウクライナ情勢について、解説頂きました☝️新たに、SU34を1機と、SU30が1機撃墜された件につき、解説頂きました☝️但し、SU34については、確定情報とされましたが、SU30については、可能性の段階とされました☝️
ただ、その後の最新情報では、ウ当局も正式に撃墜と発表しました☝️このSU30は、オデーサ方面に侵入して、近郊に配備されたとするパトリオットを攻撃しようとして、返り討ちにあったようで、既に残骸の写真も好評されました☝️
とっさん氏は、特にSU34については、Xのミルブロガーさんのツイートを紹介されて、その攻撃力の高さと、ただ発信者の方が1機で一個師団を撃破出来るとされたのには疑問符を投げ掛けられています☝️
自分なりにも調べてみましたが、wikiでは、この2機は旧ソ連時代末期の優秀な戦闘爆撃機SU27の発展型とされているようです☝️SU27自体は、旧ソ連製ですが、ウクライナなどは殆ど持っていない筈で、世代的にはF15と対抗する機種で、同等の格闘戦能力があるとされているようです☝️
SU30は、その改良型ですが、やはりM2以上の高速で飛行出来る型で、配備は650機超☝️SU34も発展型ですが、より以降の開発機☝️配備は120機で、200機予定でまだ生産中です☝️最高速度は、M1.8☝️低空で敵地に侵入して、滑空誘導爆弾を投下出来る複座の大型機のようです☝️
SU34には、最大1.4tとされる滑空誘導爆弾が6発出来て、8tの最大積載量があるとか☝️ですから、無防備にしていれば、確かに一個師団が壊滅するかも知れません☝️ただ、実戦では、それは有り得ず、一昨日の事実ドニプロ川西岸に待機するウ軍は、最大4個海兵旅団とされ、繰り返し攻撃されていて、とっくに壊滅していても良い筈です☝️
それは、とっさん氏も指摘されるように、有り得ませんが、ただウ軍もかなりの被害を受けていた事は間違いなく、やはりとっさん氏が指摘されるように、戦果を喜んでいる場合ではないとも言えます☝️
ただ、最初の3機の戦果により、露軍のクリンキ付近への空爆は、三分の一に激減したとされています☝️更に、この日の戦果です☝️オデーサの撃墜は、パトリオットでしょう☝️しかし、オデーサ近郊に加えて、未知のパトリオットがミコライウに配備されている可能性も指摘されていますが、いずれにしろ、マリウポリは、届きません☝️ただ、自前のS300なども指摘されていますが、それならば、今秋以降の露軍の激しい空爆からすれば、もっと戦果があっても良かった☝️ただ、パトリオットも、レーダー波探知警報装置を装備するSU34などに対して、短距離レーダーを別に配備して、ある種の欺瞞作戦により、探知を遅らせ、F34が察知した時には、遅かったようです👍いずれにしろ、マリウポリでの戦果で、露軍の空爆は、当面、更に限定された事は間違いありません👍国防相のショイグが、自軍の損害には言及せず、F16をドニプロ川戦域で、4機❗️オデーサとマリウポリで、2機、計6機撃墜‼️の大戦果を発表しました🙌👏配備もされていないF16迄撃墜出来る無敵の露軍😅😽😽ショイグのどタマの末長いおしあわせを🙏致します🤪
中東イスラエル情勢も解説頂きましたが、IDFによる最近のハマス幹部の排除💦が、ガザ地区南部で行われている事は、既に民間人が残されたままの南部に主戦場が移った事を意味しています👎
とっさん氏は、エジプトから移送されて来る人道支援物資に人々が群がり、警備か、上前はねか、仕切っているハマス軍事部門が、統制出来ない事態になっている事を強く懸念されました☝️と、言うのも、統制の効かない群衆にハマス戦闘員が発砲した事により、犠牲者が出てしまったのです👎その男性が、所属する部族の幹部は、ハマスへの復讐を誓う事態になっています👎確かにアラブ社会では、国家より、部族が優先主体となるようなのです👎
このエジプトとの検問所近くにハマスがいる事から、IDFは、この地域への侵攻も明言しています👎確かに、それでハマスを根絶やしにしても、間違いなく、生き残ったハマスや別の武装組織以外の人々には、IDFに対する激しい怨恨が残り、新たな過激派の誕生か、少なくとも過激派組織の同調者が、多数生まれるでしょう👎とっさん氏は、そうした紛争への危惧を示されましたが、強く同感します☝️
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画を、ご紹介させて頂きます☝️
露産LNGの輸出の危機的な状態から、露経済そのものが危機に陥った事態を解説頂きました👍
露産の液化天然ガス・LNGは、開戦前の2割以下に落ち込む危機的な状況にありますが、欧州向けのパイプラインに復活の可能性は消えています👍従って、アジアに売り先をシフトするとして、海上輸送を企図しているようですが、迅速に売る為には、4割短縮出来る北極海航路の開拓が必要なようです👍ただ、北極海を運航出来る砕氷機能などのあるLNGタンカーは3隻しかなく、欧米側からの資金支援のない現状ではほぼ絶望的なようです👍
しかも、エネルギー販売からすれば、原油価格は低迷の上、パイプラインなどを維持する部品が欧米から入らず、危機的な状況👍そこへ加えて、EUは、露からのLPGの輸入も禁止しました👍特に、親露派が期待したEUの経済大国独は、ガスはノルウェー産などで、賄えるよう出来て、露製は要らなくなったそうです👍確かに、お札刷りまくりで、軍需産業を回して、失業率も下がっている露ですが、ただウクライナの戦場で消えるものを作っているだけ👎内実は、破綻寸前のようです👎
「ネット大衆紙ブルーカラー」ch様の動画2をご紹介させて頂きます☝️
ウクライナ情勢の速報を解説頂きました☝️クリミア半島北東部の港湾都市で、母港セヴァストヴォリを半ば失った黒海艦隊の一部が、根拠地したとされているフェオドシアで、露軍のロプーチャ級大型揚陸艦ノヴォチェルガスクが、撃破されました☝️現在では、ウ軍も戦果として、公式に挙げており、間違いないようです☝️ブルーカラー氏は、ミサイルによるとされした☝️
黒海艦隊の損害は16隻に及んでおり、大きな打撃になりました☝️既に、危惧されていたウクライナの黒海の穀物輸送は、順調に回復しているようで、この黒海艦隊の大量損耗とその為の行動制約が主因と考えられています☝️この地域のロプーチャ級揚陸艦は、時折り陸路を遮断される露軍にとっては、クリミア半島から、直接アゾフ海沿岸に補給する予備手段でもあり、大きなとなる打撃でしょう👍
マリウポリ上空でのSU34の損失とともに、露軍の新たな大打撃となりました☝️
「住まいと投資ちゃんねる」様中山氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ウ軍の戦果報告です☝️前日と比べて、兵士は減り、久しぶりの800名割れですが、装甲車両はかなり増えています☝️少し地面が行動し易くなったのでしょうか👎今日も、翌日の最新情報と比較します☝️
・兵士 760→1010名
・戦車 19→22両
・装甲戦闘車 31→37台
・砲・多連装R砲 35→19基
・トラック 53→34台
兵士もまた千名超えしましたが、戦車や装甲戦闘車も高止まりのままで、露軍の激しい攻勢が、続いている事を物語りますね👎さで、結果はどうだったんでしょうか❓
ニュースです☝️ロシアの少女が、ぷぅ容疑者が、統合失調症だと発信して、精神病院に収容されたようです👎何度も精神鑑定されて、ぷぅ容疑者が正しくて偉大だと言えるようになるまで、収容されるようです☝️彼女の弁護士は、彼女はいたって正常だとしていますが、そう言う事じゃないんです☝️世の中は、害のない法螺を吹いている分には、問題はないのですが☝️有害な虚偽発言のみならず、不都合な真実は、言ってはならない、そんなもんです😅
そんな事より、ぷぅ容疑者軍は、あの米国のF16をあっと言うに、6機も撃墜したそうです☝️更に、パトリオットも5基破壊したとか🙌うら〜っ👏ミルブロガーも発信しましたが、確かショイグも同じ事を言っていましたね👍しかし、ウ空軍の報道官は、つまらない人です👎導入に向けて準備中とか、そじゃあっまるで、ロシア人が🐴🫎みたいじゃないですかっ💢まあ、🐴🫎か…😜
露軍の新たなドローン対策を施した戦車が公開されました👍それにしても、露人の考えるアイディアは、何でこうも珍なの⁉️🤣😹😹
主要な戦場の戦況を解説頂きました☝️概要をご紹介させて頂きます☝️
この日は、相変わらず、露軍が攻勢ですが、ウ軍も一部で反撃しています☝️露軍の攻撃は、マリンカ郊外北で、ウ軍を押して、ショイグは、ぷぅ容疑者にマリンカ占拠を報告しました☝️ただ、実は市街地の一部は未だにウ軍が抑えているようです☝️
ただ、露軍は、攻撃の大半を注力しているアウディーイウカでは、一切前進出来ず👍バフムトも攻勢が弱まり、重要拠点クロモヴェの郊外幹線沿い迄、ウ軍が押し戻しました☝️しかし、この地域ポポダニフカでは、露軍のドローンの行動が活発化し、ウ軍が電子戦装備を失ったのでは、と中山氏は危惧されました☝️
マリンカの南ノヴォミハイロフカも、露軍は激しく攻撃しましたが、こちらも。露軍は、市街地から押し出されました☝️
南部は、オレヒウ方面では、露軍の攻撃がありましたが、撃退されました👍ドニプロ川東岸クリンキは、空軍に大打撃を被った露軍の空爆が激減した事により、ウ軍は息を吹き返して、クリンキから、前進を始めたようです👍
後方地域では、露領クラスノダール州の空軍基地のあるエイスクで大規模爆発👍また、クリミア半島のフェオドシアでも、大爆発があり、詳細は不明とされましたが、これはロプーチャ級揚陸艦の爆発で、爆発の規模から、多分、廃艦でしょう👍ストームシャドーによる攻撃とされているようです👍
「真・防衛研究チャンネル」様近藤氏の動画をご紹介させて頂きます☝️
ハイライトです☝️露軍は、この日は、攻撃回数を増やしています☝️この日は、兵士は増え、翌日は、兵士と装備ともに増加していますから、再編して新たな攻勢に出て来た事は間違いなく、明日解説頂く、戦況が心配になります👎一方、クリミア半島の爆発は、ロプーチャ級揚陸艦と確定情報が出ました☝️二次爆発が起きたとの事、装甲車両等積んでいたのでしょうか❓
露軍の損害情報は、兵士は一旦減りましたが、翌日増えました👎戦闘機二機ですので、損害金額は大きいですね👍ただ、この車両の多さは、丁寧に嵌ってやられたと分析されました☝️ただ、翌日の兵士の損耗の多さから、多く前線に出したのかな、とも考えます☝️
露軍の空爆回数は、この秋の平均値迄増えて来ましたが、二機撃墜時の数字なら、案の定☝️翌日なら、良い度胸と言う事でしょう☝️
天候情報は、悪天候のまま、温度高止まり👎車両には最悪です☝️
爆発炎上情報では、露領内クラスノダール州エイスクは、空軍基地へのドローン攻撃でしょうか❓フェオドシアの爆発は、揚陸艦と判明しています☝️
地域別の戦況です☝️概要をご案内させて頂きます☝️クピャンスク方面シンキフカで露軍が攻勢撃退されました☝️近藤氏は、露軍の練度が低い事が、大規模作戦を不可能にしており、装甲部隊も歩兵突撃も小規模でそれが苦戦の原因で、既に大きな戦果は難しいのでは、と指摘されました☝️クレミンナ方面森林地帯やリシチャンシク・シベルスク方面のビロホリフカやヴェセレでも、攻撃撃退されました☝️
バフムト方面で、露軍の攻撃はありませんが、ポポダニフカなどで、ウ軍が戦線を整理して撤退した地域に前進しましています☝️ウ軍に砲弾が届くとキルゾーンになるのかも知れません☝️
アウディーイウカ方面は、圧倒的に激しい攻撃を仕掛けていますが、特に主攻の北で、ウ軍に徹底的に叩かれているようです☝️ただ、南では叩かれながらも、僅かに前進しました☝️マリンカでは、露軍は、ウ軍の退いた廃墟に入って、ぷぅ容疑者とショイグの猿芝居に貢献しましたが、その南のノヴォミハイロフカでは、市街地に再突入しようとして、大損害を出し撃退されました☝️
南部ヴェルカノボルシカ方面は、スタロマイヨルスクで、オレヒウ方面は、ロボチネで露軍が攻撃、撃退されました👍ドニプロ川東岸は、空爆の弱まった露軍は、ウ軍に押し戻されています👍
クリミア半島、南部沿岸域では、フェオドシアの爆発は、ロプーチャ級揚陸艦へのストームシャドー攻撃で確定されているようです👍また、ウ軍に、新たに、舟艇61隻が納入され、新たな作戦ようでしょう👍
中東イスラエル情勢では、イラン革命防衛隊のトップが、IDFのシリアへの攻撃により、戦○となりました☝️近藤氏の指摘されるように、せいぜい、イラクの米軍基地への報復攻撃が良いところでしょうが、もしそうだとするなら、イランの過激派勢力への影響力は弱まるかも知れません☝️このまま、中東各国が黙って見ているだけなら、ネタニヤフの一応の勝利と、イスラム過激派は、再編されながら、より先鋭化するかも知れません☝️
ただ、ガザ地区の戦闘は、最終段階に入りつつありますが、ハマスも小集団で激しく抵抗☝️IDFの被害も、大きくなっています☝️
トピックスです☝️リアル映像だと思われます☝️丸腰になった露軍兵士が、ウ軍ドローンに向かって祈り、生命請いをしています☝️これも、ムネオスキーはじめ、タロウノフ、ハゲクチビリ、カミヤロフなど口だけ支援の我が国の親露派の責任👎やはり、お困りのぷぅ容疑者閣下への何よりの支援は、突撃隊への志願👍次いでに、二度と帰ってこないでね❣️
露軍は、核搭載原潜をオホーツク海辺りに、徹底的に投入したようです👎極東の有力海兵旅団2個を事実上失い、北海道侵攻能力は、当面は無さそうです👎ただ、ウ軍が敗れた時に、独ソ戦同様、極東に展開して来る可能性はあり得ると思います👎
「上念司ちゃんねるニュースの虎側」様の動画を、ご紹介させて頂きます👍
今回は、三菱重工製のライセンス生産のパトリオットを、米国に逆輸出する件について解説頂きました☝️上念氏にも、この件については、褒めて頂きました👍きっしーGJと☝️このパトリオットは、米軍で配備されて、余裕の出来た米軍が、代わりのパトリオットをウクライナに供与することになる訳です👍
これは、現状の防衛装備移転三原則には、抵触しないかたちで行われます👍もちろん、あかひなど、ひだり系は、宗主国様に忖度して、反対キャンペーン👎まったくね👎
ただ、パトリオットは、喧伝されている程無敵なのか❓ウクライナで落としていると言っても、はくへい突撃🐴🫎のキンジャールだのSU34だのたかだかぷぅ露品質ですから👎トマホークやF35は、落とせないんじゃ…あっ、味方の兵器でした😅😸😸
☆ウ軍最新戦果報12/26
ウ軍のアウディーイウカ方面の司令官が語っていましたが、露軍の第三次攻勢が始まったするなら、この新たな露軍の大損害は、アウディーイウカでの新たな攻勢の激しさを示すのでしょうか⁉️結果が気になりますね☝️明日には、分かると思います☝️この日は、ドローン攻撃が大した事なかったのと、航空機の戦果はありませんでしたが、クリミア半島のフェオドシア港でのロプーチャ級揚陸艦ヴォチェルガスクの大戦果が、光り輝いています👍
連載させている現地動画様の日本語自動翻訳版です☝️
やはり、心配していた最新の激しい戦闘の激しさを物語る大きな損耗は、アウディーイウカです☝️当然、ウクライナのプロパガンダ要素のある動画ですから、その辺りを読み解くと、激戦の焦点ステボベ集落に対して、激しく露軍が攻撃に出て、露側ミルブロガーは、集落を制圧したと騒いでいるとの事👎
しかし、ウ軍側の主張としては、まだ、集落の半分は支配しており、もう半分は係争地としています👍ステボベ集落は、激しい砲爆撃で、ほぼ瓦礫の山☝️ウ軍も確保は難しく、塹壕を掘り、待ち伏せ攻撃をしていたようです☝️
その場所に、露軍は戦車を先頭に、多数の小部隊で突っ込み、数で勝る歩兵が、塹壕を奪う作戦で一定の成功を収め、集落の塹壕の東半分をかなり奪う事に成功したと言うのです☝️ただ、ウ軍には、ようやく砲弾が届いていて、その塹壕の露兵の多くを、ブラッドレーの砲撃で殲滅し、一部、車体で押し潰したようななかなかの話も出ています☝️
映像証拠もありますから、露軍がステボベに取り付いたのは確か☝️ただ、それは初めてではなく、従前通り、ウ軍が掃討している可能性もあります☝️一両日で、結果ははっきりしそうですね☝️
ただ、今後の戦況について重要なのは、マリウポリ方面で撃墜されたとするSU34です☝️この戦闘爆撃機は、アウディーイウカに、滑空爆弾攻撃をしていたと言うのです☝️この攻撃を受けて、アウディーイウカでもウ軍が苦しんでいた滑空爆弾攻撃が減る可能性が出て来ました👍
これは、やはり現地ミルブロガーのスコミムス氏の動画ですね☝️フェオドシアで、ロプーチャ級揚陸艦が撃破されたとする映像です👍
スコミムス氏は、翌朝、航空写真などの資料を収集されて、状況を分析されています👍
露側ミルブロガーは、やられていないとしているようですが、事前事事後の写真を比較する限り、露側の主張の可能性も否定出来ないとは言え、係留中の状況から、艦の形状を残さない程激しく爆砕されたのではとされています👍爆発時の激しさからは、その可能性を感じます☝️