拝啓 岡田 正泰殿
若い頃、S,40年代・・・材木を積んで、東京行きをしてました
フェリーもよく使って、晴海ふ頭まで行き、夜は待機です。
退屈しのぎに「ナイター観戦」で後楽園へ 巨人軍の応援に行ったものです。
ある日、後楽園のナイターが無く、神宮へ行くことに
ガラガラの応援席で ひときわ目立つヘンなオッサン!
声を張り上げて「たまには勝たせてください」とお願いしてた
そのオッサンが可笑しくて、いつの間にかヤクルト私設応援団ファンに
勝ち負けよりも楽しい事を大事に!をモットーにがんばる団長の面白いこと!
いつも弱いチームを応援してる。
ヤクルト・スワローズ応援団の礎となり、 伝説の男となった人。
「岡田 正泰」 その偉大な男の命日を忘れるとは・・・・
任せてください!心意気は私たちが継ぎましたから。
若い頃、S,40年代・・・材木を積んで、東京行きをしてました
フェリーもよく使って、晴海ふ頭まで行き、夜は待機です。
退屈しのぎに「ナイター観戦」で後楽園へ 巨人軍の応援に行ったものです。
ある日、後楽園のナイターが無く、神宮へ行くことに
ガラガラの応援席で ひときわ目立つヘンなオッサン!
声を張り上げて「たまには勝たせてください」とお願いしてた
そのオッサンが可笑しくて、いつの間にかヤクルト私設応援団ファンに
勝ち負けよりも楽しい事を大事に!をモットーにがんばる団長の面白いこと!
いつも弱いチームを応援してる。
ヤクルト・スワローズ応援団の礎となり、 伝説の男となった人。
「岡田 正泰」 その偉大な男の命日を忘れるとは・・・・
任せてください!心意気は私たちが継ぎましたから。