一口馬主がやめられない

出資している愛馬の紹介等

久しぶりの書き込み

2014年09月17日 | 一口
今年の夏は出資馬が一頭も勝てず、馬券も当たらず、社台に予算をつぎ込んでしまったためラフィアン・ウイン、東京、キャロットの募集馬カタログもほとんど見ず、まったく楽しくなかった。

先日、シルクのカタログが届いたのだが、さてさてどうするか。出資したいなとそそられる募集馬はいないのだけれど何せ完全実績制みたいなクラブなので来年以降を考えると申込みをしたほうがいいのかなと少し迷っています。

いよいよ秋シーズンが始まりました。
私の出資場で先陣をきるのはドリームバレンチノで10月1日(水)大井・東京盃(Jpn2)、に岩田康誠騎手出走予定、長期休養明けだけど負けちゃ困る。

次がロサギガンティア、10月12日(日)東京・毎日王冠(G2)に柴田善臣騎手で出走予定、こちらも長期休養明けで古馬と初対戦、相手もそこそこ揃いそう。馬は大きくたくましくなっているようだし、どのようなレースを見せてくれるか楽しみ。

しんがりはフェノーメノ、11月2日(日)東京・天皇賞・秋(G1)に出走予定。去年悔しい思いをしているのでとにかく無事出走してほしい。ただ騎手がまだ発表されていないのは何故だろう、蛯名さんがイスラボニータを選んで乗り替わり?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする