一口馬主がやめられない

出資している愛馬の紹介等

カタログ到着

2016年06月08日 | 社台・サンデー
確かに豪華なラインナップではありますが高過ぎる。

少し前までなら、天皇賞馬フェノーメノが募集価格50万円、皐月賞馬イスラボニータが60万円など50~75万円くらいの牡馬でも大当たりがあったのだけれどももう無理のような気がする。

今年は、仕事で北海道牧場ツアーに参加できかったけど、どうせいいなと思う馬は予算オーバーで申込みができないから却って良かったと思うことにします。。

募集馬はPDFカタログを見ていたのである程度絞っていたのだけれど、DVDを見たらどれも何かが引っかかって2頭しか残らなかった。今日の測尺発表で0になったりして。
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