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数ある動画の中からご覧いただきましてありがとうございます。
今年は10月末から鳥インフルエンザがあちらこちらの野鳥で確認をされてきていました。
そして現在、北海道から、沖縄県まで鳥インフルエンザが猛威を奮っています。
飼料高騰、円安とダブルパンチを受けている中に、、、今年最後の〆は、、、
一番最悪な鳥インフルエンザと。。。
わずかしか飼育していない、、、養鶏場ですが、、、
僕らなりになんとか奮闘しております。
そんな田舎の養鶏場の奮闘ぶりをと。。。
そんな田舎の養鶏場の奮闘ぶりをと。。。
そもそも鳥インフルエンザとは
大きな養鶏場さんでも、もちろん僕らのような小さい養鶏場でも容赦なく、
また外気を遮断している、
ウィンドレス(窓のない鶏舎)ですらも発生している
ウィンドレス(窓のない鶏舎)ですらも発生している
とてつもない感染力をもつウィルスなのです。
ただし、、、
★ここが大切★
鳥インフルエンザが 鳥から人へ遷ることは無いと言われています。
卵や鶏肉はもちろん食べても大丈夫。
その理由は、遺伝子が人と鳥では大きく異なるから、
今、ある人のインフルエンザになるように変異をするには、
鳥→豚→人のような媒介をしないと変異しないと言われています。
しかし日本ではとじょうも異なること、また衛生管理が異なること、
鳥→豚→人のような媒介をしないと変異しないと言われています。
しかし日本ではとじょうも異なること、また衛生管理が異なること、
またそもそも飼育が一緒であるケースは皆無であることから、遷らないと言われています。
そしてこのウィルス自体は食した場合でも胃酸で溶けてしまうともいわれていることから
食べても発症しない(そもそもうつらないので)ということだそうです。
ただ、鶏にとっては非常に致死率と感染率が非常に高いため
現在のような対処をとっているとのことです。非常に厳しい状況が続きますが。。。
嘆いてばかりいても始まりませんものね!
何事も。。。
ということで少しでも僕らの現状を知っていただけましたら幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。
お体にはくれぐれもお気を付けてお気軽に遊びに来ていただけたら幸いです。
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