※キムレイ通心のアーカイブ版で涼しいところを選りすぐってお届け。
今回訪れましたのは、妙高高原にある、苗名滝。
日本の滝100選のひとつで、地震滝と呼ばれるくらい
ものすごい水量で、雪解け水や、梅雨時などは、
辺りに響き渡るくらいのものすごい水量と轟音が響き渡る名瀑です。
※wikiより引用▼
黒姫山からの安山岩溶岩が関川をせき止めたことでつくられた。落ち口に岩があり、滝は左右に分かれていたが、高田藩が伐採した木を流した(1813年)ことによって岩が欠け、今日の姿となった。
轟音を響かせながら落ちる様が「地震=なゐ」のようであるとされ、口語体に転化して「ないの滝」が「なえな滝」となり、「苗名滝」と名付けられた。また、下流の高田平野の水田に水を供給する事から苗名となったともいう。
妙高山の牛形の雪形とともに、落水開始(滝の出現)が地元で田植えを始める目安とされてきた。また、19世紀の文人画家・東洋越陳人によって多くの作品が描かれた。
1995年7月、梅雨によって地震滝橋などが流出した。対策として関川1号砂防えん堤が苗名滝の下流に造られている。
駐車場から森の中の遊歩道をしばらく。。。
えっちらおっちらと。。。
この日はかなり蒸し暑かったのでなかなか大変
階段を上ったりしながら、、、
さらに登ること40分から50分ほどで
苗名滝の前に。。。
この日は運良くお天気も最高で(ただし、、、とても暑い)
滝の水量もものすごくまさに、地震滝の名前の通りで。。。
圧巻でした。
信州から涼をお届け♪
動画はこちら ショートですが
信州の北、須坂市にある米子大瀑布。NHK大河ドラマの「真田丸」のオープニングでも使われて有名になった滝で、日本の滝100選にも選ばれている滝で、不動滝と権現滝をあわせて米子大瀑布と呼ばれているそうで、今回はそのうちの滝下すぐ近くまで行ける不動滝へ行ってみたその風景をお届け
暑さますます厳しくなるおり熱中症などお気をつけてくださいませ
こんにちは「暑くて頭が溶けそう。。。」な
信州伊那谷のたまごやさんの木村礼です
今年は直前まであんなに雨が多かったのに。。。
気がついたら。。。
とてつもない熱波。。。電子レンジの中に入れられているみたい
そんな暑い日が続いておりますが。。。
今年はコロナウィルスもまだまだ終息をみせていないようですので
「せっかくの夏休みなのに。。。」くれぐれもお体ご自愛下さいませ。