私は、ブログが流行り始めた2004年頃から
映画の感想を、ブログにupし始めました。
それまでは、ブライスのノートに
映画の半券貼って
その隣に手書きで
感想書いていました。
その記録も、2003年8月から始まっています。
記念すべき1作目は
「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング 」
その、手書きしていた頃の感想も
ブログを始めた時(2004年)に
一気にタイプしてupしました。
そのブログは、辞めてしまったのですが
記事は全て保存してあります。(笑)
だって、丸々削除してしまうなんて、勿体ない!
貴重な記録だから...
それから、2006年11月からmixi日記を付け始め
このブログ(「ひとりついった」)の前にやっていた
「ピアノが主な話題だったブログ」を始める2009年6月まで
続きました。
mixi日記も、今はネット上には残っていないんだけど
私はしっかり保存してます。(笑)(笑)
そして、前のブログも先日削除しましたが
こちらはコメントも含めて
全部保存しましたよ!(笑)(笑)(笑)
そして今日に至る。
いちいち、全て読み返しはしないけど
取りあえず、記録として
「何年の何月、何してた?」と思ったら
読み返せる状態になっております。
つまり、だいたい2004年~今(2011年)まで
ずっと、毎日ではないけど
日記つけているんですよ。
改めて思うと、すごいことだと思います。
小学生の時、夏休みの絵日記も1週間で飽きて
始業式の前日に泣きながらやっていた私が!
やっぱり、強制ではなくて
自分の意志でやるということは素晴らしいデスね!
ブログやmixiが始まる前
私は日記を付ける習慣なんかなかった...
手書きでノートに向かうのに比べて
ネットにupする日記は
タイピングで入力するから楽だし
漢字も勝手に変換してくれるし
写真も入れたり、リンクさせたり
非常に気楽に出来るのが良いよね。
読んだ人が感想をコメント欄に入れてくれるのも
更新の励みになりました。
ネット上の日記を始める前は
全然日記を付ける習慣がなかったわけじゃなくて
高校の2年と3年の時
ファンシーなノートに日記を付けていました。
それから、結婚して専業主婦していた1年くらい。
それらは、今は残っていません。
何故かというと
数日前の日記でチラッと言ったけど
30過ぎの頃、ちょっと精神病んでいて(笑)
死のうと思ってたから。
死んだ後に誰かに読まれたくなかったから
捨ててしまったのです。
今から思うと、とても惜しい。
今、読んでみたら顔から火が出るくらい
恥ずかしいこと書いていると思うけど
でも、それはそれで貴重な記録だから。
考えてみたら
2004年から今まで、ブログやmixiに残してきた
日記というのは
「誰かに読まれている」ということを前提に書いてきたから
誰にも言えないようなことは書いてこなかったし
私の本心というか、本音というか
私の気持ちの奥底にある心理は
特に掘り下げる作業はしなかった。
一方で
捨ててしまった高校時代の日記は
親にも友達にも言えない気持ちを綴っていたのだと思う。
公開してきた日記は
「今日、こんなことがあった」という記録で
高校時代の日記は
「こんなことがあった」なんてほとんどなくて
「こう思った」という
気持ちの掘り下げが
ほとんどだったと思う。
ある意味、「セルフ・カウンセリング」のような。
たまには、そういう
誰にも見せないこと前提で
自分が思っていること、文章にしてみるのもいいな。
高校時代のような日記を
また書いてみたいと思うようになりました。
映画の感想を、ブログにupし始めました。
それまでは、ブライスのノートに
映画の半券貼って
その隣に手書きで
感想書いていました。
その記録も、2003年8月から始まっています。
記念すべき1作目は
「マイ・ビッグ・ファット・ウエディング 」
その、手書きしていた頃の感想も
ブログを始めた時(2004年)に
一気にタイプしてupしました。
そのブログは、辞めてしまったのですが
記事は全て保存してあります。(笑)
だって、丸々削除してしまうなんて、勿体ない!
貴重な記録だから...
それから、2006年11月からmixi日記を付け始め
このブログ(「ひとりついった」)の前にやっていた
「ピアノが主な話題だったブログ」を始める2009年6月まで
続きました。
mixi日記も、今はネット上には残っていないんだけど
私はしっかり保存してます。(笑)(笑)
そして、前のブログも先日削除しましたが
こちらはコメントも含めて
全部保存しましたよ!(笑)(笑)(笑)
そして今日に至る。
いちいち、全て読み返しはしないけど
取りあえず、記録として
「何年の何月、何してた?」と思ったら
読み返せる状態になっております。
つまり、だいたい2004年~今(2011年)まで
ずっと、毎日ではないけど
日記つけているんですよ。
改めて思うと、すごいことだと思います。
小学生の時、夏休みの絵日記も1週間で飽きて
始業式の前日に泣きながらやっていた私が!
やっぱり、強制ではなくて
自分の意志でやるということは素晴らしいデスね!
ブログやmixiが始まる前
私は日記を付ける習慣なんかなかった...
手書きでノートに向かうのに比べて
ネットにupする日記は
タイピングで入力するから楽だし
漢字も勝手に変換してくれるし
写真も入れたり、リンクさせたり
非常に気楽に出来るのが良いよね。
読んだ人が感想をコメント欄に入れてくれるのも
更新の励みになりました。
ネット上の日記を始める前は
全然日記を付ける習慣がなかったわけじゃなくて
高校の2年と3年の時
ファンシーなノートに日記を付けていました。
それから、結婚して専業主婦していた1年くらい。
それらは、今は残っていません。
何故かというと
数日前の日記でチラッと言ったけど
30過ぎの頃、ちょっと精神病んでいて(笑)
死のうと思ってたから。
死んだ後に誰かに読まれたくなかったから
捨ててしまったのです。
今から思うと、とても惜しい。
今、読んでみたら顔から火が出るくらい
恥ずかしいこと書いていると思うけど
でも、それはそれで貴重な記録だから。
考えてみたら
2004年から今まで、ブログやmixiに残してきた
日記というのは
「誰かに読まれている」ということを前提に書いてきたから
誰にも言えないようなことは書いてこなかったし
私の本心というか、本音というか
私の気持ちの奥底にある心理は
特に掘り下げる作業はしなかった。
一方で
捨ててしまった高校時代の日記は
親にも友達にも言えない気持ちを綴っていたのだと思う。
公開してきた日記は
「今日、こんなことがあった」という記録で
高校時代の日記は
「こんなことがあった」なんてほとんどなくて
「こう思った」という
気持ちの掘り下げが
ほとんどだったと思う。
ある意味、「セルフ・カウンセリング」のような。
たまには、そういう
誰にも見せないこと前提で
自分が思っていること、文章にしてみるのもいいな。
高校時代のような日記を
また書いてみたいと思うようになりました。