2020/03/15(日)
< コース・コースタイム >
和佐又口7:03 - 9:11伯母峰峠9:13 - 10:05伯母ヶ峰 - 10:33伯母ヶ峰三角点 - 10:56伯母ヶ峰 - 11:42伯母峰峠11:50 - 13:26和佐又口
来週は天気がよければ遠出を計画しているので、今日は近場で、伯母ヶ峰を笙ノ窟尾根から予定していた。
4:30起床(4:00起床の予定だったが眠くて30分遅れる)和佐又ヒュッテへと車を走らせていくが途中で雪が・・。
我が家のノーマルタイヤの車ではこの先を進むのは厳しい。引き返して予定変更、和佐又口からスタート。
ここからのルートは随分前に歩いているが忘れている。でも踏み跡がしっかりあるので安心。
東屋からの大普賢ファミリーや和佐又山がいい感じ。この時は晴れていてよく見えていた。
しばらくトラバースを歩く。が、ちょっと行きすぎたので引き返して尾根を登って稜線に出る。
伯母峰峠へと下っていって、そこから登りに転じる。
高度を上げるにつれ積雪量は増えてきて、靴が埋まるくらいになってきた。
誰もいない。独占のお山、楽しい。先週のような危険な箇所もない。
まさに雪遊び状態でルンルンで闊歩。
霧氷もたくさん~(^^
雪質もシャリシャリしていて軽く、足が埋まってもそんなに重くならない。
なんの表示もない山頂に着く。
この先には三角点があるのでそこまで進む。
途中人工物があったりするがほどなく三角点に到達。
写真撮影。
このルートは木々が邪魔してはっきりと展望が望みにくいのであまり登山者は来ないが今日のように雪があれば楽しめるのではないかと思う。
下山もサクサク。伯母峰峠で行動食休憩。おにぎりと菓子パンを食べる。ラジオもかけて・・。
大普賢ファミリー方面は朝と打って変わってガスガス
高度が上がるとまた雪が出てくる。でも伯母ヶ峰辺りよりは少ない。高度は正直だ。
もし笙ノ窟尾根を歩いていたら(高度1500)もっと雪があってラッセル状態だったかも・・。
行けなくなって正解だと思う。おそらく時間がとてもかかっただろう。
下りの尾根は往路とは違う尾根を選択。そのほうが早く下山できそうだったので・・。
後は往路と合流。雪のない道をひたすら下って駐車地に戻った。
笙ノ窟尾根は無雪期に挑戦しようと思う。
< コース・コースタイム >
和佐又口7:03 - 9:11伯母峰峠9:13 - 10:05伯母ヶ峰 - 10:33伯母ヶ峰三角点 - 10:56伯母ヶ峰 - 11:42伯母峰峠11:50 - 13:26和佐又口
来週は天気がよければ遠出を計画しているので、今日は近場で、伯母ヶ峰を笙ノ窟尾根から予定していた。
4:30起床(4:00起床の予定だったが眠くて30分遅れる)和佐又ヒュッテへと車を走らせていくが途中で雪が・・。
我が家のノーマルタイヤの車ではこの先を進むのは厳しい。引き返して予定変更、和佐又口からスタート。
ここからのルートは随分前に歩いているが忘れている。でも踏み跡がしっかりあるので安心。
東屋からの大普賢ファミリーや和佐又山がいい感じ。この時は晴れていてよく見えていた。
しばらくトラバースを歩く。が、ちょっと行きすぎたので引き返して尾根を登って稜線に出る。
伯母峰峠へと下っていって、そこから登りに転じる。
高度を上げるにつれ積雪量は増えてきて、靴が埋まるくらいになってきた。
誰もいない。独占のお山、楽しい。先週のような危険な箇所もない。
まさに雪遊び状態でルンルンで闊歩。
霧氷もたくさん~(^^
雪質もシャリシャリしていて軽く、足が埋まってもそんなに重くならない。
なんの表示もない山頂に着く。
この先には三角点があるのでそこまで進む。
途中人工物があったりするがほどなく三角点に到達。
写真撮影。
このルートは木々が邪魔してはっきりと展望が望みにくいのであまり登山者は来ないが今日のように雪があれば楽しめるのではないかと思う。
下山もサクサク。伯母峰峠で行動食休憩。おにぎりと菓子パンを食べる。ラジオもかけて・・。
大普賢ファミリー方面は朝と打って変わってガスガス
高度が上がるとまた雪が出てくる。でも伯母ヶ峰辺りよりは少ない。高度は正直だ。
もし笙ノ窟尾根を歩いていたら(高度1500)もっと雪があってラッセル状態だったかも・・。
行けなくなって正解だと思う。おそらく時間がとてもかかっただろう。
下りの尾根は往路とは違う尾根を選択。そのほうが早く下山できそうだったので・・。
後は往路と合流。雪のない道をひたすら下って駐車地に戻った。
笙ノ窟尾根は無雪期に挑戦しようと思う。