英語のレッスンの時に、
または、
学校の英語の時間など、
そして教室にネイティヴのアメリカ人がいます
今回はアメリカ人の
小学生と比較しながら、感覚の違いをお知らせします
まず、彼らは
自信を持ってます
今回はアメリカ人の
小学生と比較しながら、感覚の違いをお知らせします
まず、彼らは
自信を持ってます
自分の意見がはっきり言えます
スピード感あります
生徒の名前に Th があったので、
👩「日本人はこの発音難しいんだよね」
と私が謙虚に話すと
👱🏻「わかるよ、僕は以前ドイツにいたけど、
ドイツ語だと発音が@@@ だから、先生も@@@って呼んでいいよ」
または、
レッスン中
「ここはわからなかった、
もっと僕が、わかるように教えてください」
また
👱🏼♀️「この曲はつまらないから、
もっと私に合った、楽しくなるような曲を教えてください」
ちなみに生徒は8〜10歳くらいです
さて日本人は、先生に対してこのように発言しますか?
英語を習うには
とにかく積極的になる
自信を持つ
そのような気持ちで習う必要がありますし、
子ども達が、そのような気持ちに持てるように、
教える必要もあります
指導する側もその外国的な感覚で、
子供たちを飽きさせないように、
楽しいことを、テンポ良く指導し、
授業の内容を子どもが、興味持てるように変化をつけていくと言うことですね。
小さければ小さいほど、スピード感大切です‼️
でも日本人の場合は
謙虚な言葉もとても大切になります。
マナー、先生に対する言葉かけ、
態度などなど...
それを切り替えられる生徒になれるように
頑張って
指導したいです!
それを切り替えられる生徒になれるように
頑張って
指導したいです!
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