

オリジナル生地製作用の
カラー見本が届く、圧倒的な色数

広げると結構な大きさ


31列66段で全2046色、充分な色数だけれど
目視では判別がつかないくらいで色選びには時間を要す
オックスフォードとシーチングの2種類を取り寄せ
色味の違いを比べてみる

イエローからグリーン辺りをピックアップ
よく見るとオックスフォードの方が明るく発色がよい


次にブルー系をピックアップ
やはりオックスフォードの方が色に鮮やかさがある
今回は発色のよいオックスフォードにしてみる

素材が決まったら、今度は1mを微妙に違うイエロー系4色で等分し
パターンを敷き詰めてみる
色見本で選んでも、実際に仕上がってみないと分からない


一番左が今回のオックスフォードで
反応染料を使ったデジタルプリント
真ん中は11号帆布に顔料プリント
右はプリントできる布を家庭用プリンタで印刷
ここではパターンの間隔や向きなども変えているが
同じパターンを使っていても素材の違いや
使用するプリント機器によるところもあって
仕上りを見ながら調整していく必要がありそうです

minneではアロマタッチエプロンを販売しています

instagram→tamic_handmade39
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