御条目宗門壇那請合之掟
これが金儲けに走る日本仏教の基礎らしい
戒名 死んだからといってかってにお坊さん(出家させる)にして戒名をつける のは信教の自由に反するだろう
寺檀制度の背景
キリシタン排斥と土地に農民を縛り付けるためのものらしい
戒名について
戒名(かいみょう)は、仏教において、戒を守ることを誓った(受戒した)者に与えられる名前である。仏門に入った証であり、戒律を守る証として与えられる。
神に祈らないは賛成
昭和の戦後の農地改革では寺は土地を失うと、葬式や法事、戒名で多額のお布施を要求するようになりました。
これによって人々から嫌われ、どんどん仏教離れが進んでいます 仏教ウエブ講座 歴史編から
布施(戒名料)の価格目安表示について
イオンが、イオンカード保有者向けの葬儀社紹介サービスにて「お布施の価格目安」を打ち出したところ、全日本仏教会が「お布施に定価はない。企業による宗教行為への介入だ」と反発。しかし、8宗派約600の寺院が協力した。
平成22年7月2日付『産経新聞』には「目安とはいっても、大企業が発表すればそれが『定価』として一人歩きしてしまう恐れがある」(日本テンプルヴァン(JT-VAN)社長の井上文夫)と懸念するコメントと、「消費者の立場からすれば、布施価格の明示はありがたいのではないか」(第一生命経済研究所主任研究員の小谷みどり)の肯定的なコメントの双方を掲載している[3][4][5]。
ネット上の百科事典からの引用です。
十戒どころか200とか300の戒律があるそうです。 平凡に生きたい私には無理です。
死んだら守らせるてか。仏壇に酒もあげてもらえないようだ。
山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎