昨日、ずいぶん遅くなった娘の誕生日プレゼントが実家から送ってきた。
その前にお姉から
”プチプチの代わりに大ママが作ったランチョンマット入れといたから”
とメールが。
届いてビックリ。
3種類×4枚よ。しかもフリンジまで。
そのフリンジがまた細かい細かい
確かに最近ランチョンマットはよく作ってた。
母は凝りだすと鬼の敵のように作るんだよね。
ほんと頭が下がります・・・
私たち姉妹の家庭科は、彼女なくしてありえなかったと思う。
今でこそ私だってバッグ作ったりしてるけど、
その当時はかなりひどかった。
お姉なんて鼻っから自分でやろうと思わなかったから、
家庭科の作品は全て母の作品。
成績も5だったよ(これはこれで母には名誉なことかも?)。
そういう意味では、私の方がたちが悪かったかも・・・
どうにもこうにもならなくなってから母に頼んで、
夜なべに近い状態で修正してもらってました(もちろん私はおかまいなく寝る)
そんな私も、今は娘に”ボタンつけくらい自分でしなさい~っ”などと言える身分になりました(^^
で、こないだニットのボタンつけをさせたんだけど、
昨日彼女の部屋に入ったら、そのボタンがまた転がってた
ボタンつけもできない箱入り娘だったのか・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます