ＭＡＲＳ（戦神）

実は仔仔こと、周渝民もお気に入りです。
彼の横顔も美しい！
私が山田砂漠を乗り越えられたのは、このドラマにハマッていたが故、というのもあります。
内容は・・・うーん、過去に深い傷を負っている者同士の純愛・・・かな。
ちょっと内容的に重たい感じもあるけど、零と綺羅（バービー・スー）のデートシーンとか、
特に零の陽の部分、逆にかわいさが引き立ってます。
ところがですね～、うちのマンション、雨はもちろん、風が強い日とか、
ＢＳの映りが悪くなるんですね～。
それに加えて夏休み日本に帰ってしまったから、ちょうどいいところで見れなくなっちゃって、
ＤＶＤ買おうか悩んでました。
でもＤＶＤっていっても中国語のみ。う～ん、苦しいか・・・？
ところがこないだ、Ｆ４ファンの友だちと話をしてたら夏休み入って２回分位録画してあるのと、
ＤＶＤを持っているということが判明！　ということで、借りてみました。

結局、最後２話分だけＤＶＤで見ました。
感想・・・疲れた・・・。
とりあえず画面を見る→巻き戻す→字幕を読む→とりあえず画面を見る・・・
これを夜やってると急速に意識が遠ざかっていきます。
で、次の日の昼間に見直す→とりあえず画面を見る→巻き戻す→字幕を読む→とりあえず画面を見る・・・。
だってね、とりあえず流れるようにドラマを見たいじゃないっすか。
でもやっぱり会話が早すぎて聞き取れないし、字幕も読みきれないし・・・。
特に零の台詞がモゴモゴって感じで、字幕を読んで内容を踏まえた上で見直しても
・・・・・わかんない・・・・・・・
こんな見方でも零が霧島に刺されたあとの綺羅には、ウルウルさせられやした！
あとＤＶＤには特典映像みたいのもついて、これもなかなか楽しめました
（巻き戻し作業もあまり必要なかったし・・・）。
ＤＶＤ全部見たら、中国語も少しはまともになるかな・・

う～ん、とにかく仔仔は・・・・・イイッ
どこかで”山田孝之と藤木直人を合わせたような感じ”っていうのを見ました。
私のイメージとしても、どこか山田くんに通じるところがあります。

ダンナはＤＶＤのケースを見て、「何これ？マジレンジャー？」・・・・・・・・
確かにケースの仔仔はいけてない・・・冗談なのもわかっている・・・・
にしてもマジレンジャーって・・・・・冷～～～っ！

アニョハセヨ～

今日（昨日）の一日。


友達と３人で市場へ買い物。
またエビを買わなくっちゃ・・・
一番粋のよさそうな店のおじちゃんに５００ｇの値段を聞くと
「４３元」
げ、高い・・・。
とりあえずその場は立ち去って、隣の店を物色してたら、おじちゃん
「１０元！」
と叫んでます・・・って、
ぼったくりすぎじゃっ
ほんとに油断なりません、中国。


その市場の近くに最近できたという、飲み物屋さん(ドリンクスタンド？）。
珍珠奶茶の珍珠の代わりにこんにゃくが入ってます。
見た目は寒天みたいで、珍珠よりかたくなくて好き。
機械を使ってピッチリふたをするから、逆さにしても漏れない。
不思議なところで画期的だよね～っ中国って、と話してたら、
１つだけふたの位置が失敗していて、斜めにすると漏れる。
そして、それを何事もなかったかのように袋に詰め始めている。
たった今ほめたとこだったのに・・・
もう１回作り直させたけどぉ、
ほんとに油断なりません、中国パート２。



夕方、夕飯の支度でバタバタしてたので、娘に
「洗濯物取り込んで～！」
って頼んだら・・・
「（不満そうに）え～～、アニョハセヨ～」
・・・なになになに？今なんて言った？？？
でも、”めんどくさ～”っていう感じで言われたから全く違和感なかった・・・。

ちょっとイライラしていた１日が、なんかホンワカした。
子供相手にイライラする時もあるけど、こんな些細なことでニヤッとしてしまう。
子育てがやめられない一瞬です。

笑顔薯

またの名をＳＭＩＬＥ。と商品名には書いてあった。









絶対宇宙人だよ。
じ～～っと見てたら、どっかに連れて行かれそうな気持ちになってくる・・・。

博士の愛した数式

今日のＭＳＮビデオニュースで、完成披露試写会が行われたって・・・。

朝、このニュースを見た時点で、後悔の念が・・・。
ガァァーーン・・・て音が鳴り響いてます。

夏休みの本選びのリストに入ってたんスよ～、これ～。
でも見つけられなかった・・・ぐすっ。
その後気付いた、まだハードカバーしか出版されていないことを。
ずーっと文庫本売り場しか見てなかったよ、もう。

そんなにすごい本だったんだ。

博士役は、寺尾聡。み、宮津副艦長！
・・・ちがいます。でもあの時のままの無精ひげ面っぽい顔は、
どうみても宮津副艦長っす。

家政婦役、深津絵里。初めての母親役だそうです。
深っちゃん、結構すき。最近は同じような役が多かったけど。
でもこんな役もやるようなお年頃になっちゃったのね。

大人のルート役、吉岡秀隆。るーるるるる・・・（あ、これは蛍か・・・）
・・・ちがいます。でもどうしてもこのイメージが付きまとってしまう。
でもコトー先生とか、いっぱいいい役してるのはわかっとります、ハイ。

新春ロードショーだそうです。観たかったなぁ・・・ブヒ。




ｅｍｉｒｉｎさんより、鹿児島の方でまたまたライブでＤＪをやるという情報をいただきました。
”ＤＪ　Ｔａｈ”でしたっけ？
山田くんプロデュースのＢａｒもできるみたいですね。
そっちの方が楽しくなっちゃったら、役者をやめちゃうなんてことは・・・
前そんなこと言ってたよなぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
プルプルプルっ！色んな顔があるのは嬉しいことだけど、
やっぱり”役者　山田孝之”を１番に応援していきたいっス！

そんなんで（どんなんで？）、今日はケーキ買っちゃいました。
イタトマが良かったけど、まぁまぁといわれているシェラトンのです。
心の中で、
”山田くん、おめでとう！”
とつぶやきながらいただきました。
(つぶやきにしては大きいか？前回よりは、気持ち小さくしたんですけど）

あ・・・・

色々雑用してたら、２０日になっちゃいました。

山田くん、２２歳の
　お誕生日おめでとう！


なんでもっと前に、彼のよさに気付かなかったんだろうと思わずにいられないけれど、
それに気付いてしまった今、山田孝之という人物をもっともっと知りたいと思ったし、
もっともっと色んな役を演じて、山田ファンを楽しませて（裏切って）ほしいですね。


昨日、１年前のＬＥＥを処分しようと思って、バラバラっとめくってたら、
小さいコラムだったけど、山田くんのことが書いてあるのを発見！
１年前はまだｌｏｖｅｒではなかったので、きっと素通りしてたんでしょうね。
食い入るように読ませていただきました。

ちょうど「せかちゅー」の頃の記事で、
”大人と子供の境目にいるナイーブな男の子役はお任せ状態の、若手俳優の星です。”って。
あ～、もうわかってないなぁ、山田くんの存在自体も☆なんだってば。
あと、こうも書いてありました。
”山田くんがここまで俳優として伸びてきたのは、なにより確かな演技力があってのこと。”
く～、いいこと言ってくれるじゃないか


しかし山田くんの誕生日の前日に、こんな偶然があるなんて、私と山田くんの間には
やっぱり何かあるんだぁ
（最後にそんな妄想にいきつく自分が悲しい・・・）