圧縮空気では
出て来ないくらいの
固着でしたので
もう一度、仮組しまして
油圧のチカラで
ピストンを押し出すよう
指示します。。
坊ちゃん。
加減がわからず
そこら中
ブレーキフルードまみれ、、おはようございます。。。
キャリパーシールと
その仲間たち。
重要保安部品ですので
さすがに
朽ち果てることはございませんが
相手側の
アルミダイキャストは
なかなかの
やられ具合でありますw。
まだ
部品として
出るのかどうか
調べておりませんが
いずれにせよ
買い替える予算などございません故
シコシコと
坊ちゃんには
白サビと格闘させております。。。
「カネが無ぇ!」
とはいえ
さすがに
シールと、その仲間たちは
・・・ねぇ?w。。
右がフロント。
左がリヤ。
『TDR80マイスター』 たちから
ご指摘を受けそうなので
あえて、記事にしておきますと
天邪鬼的@koyanですからして
リヤのピストンを
表裏逆に組みまして
どんな不具合が出るのか
検証してみようと思います、、、さようなら。。。
要りますねw
ここは日本だってw