”切った貼った” の
”貼った” の方は
通常、TIG溶接で
対応させてもらうのですが
今回のシロモノは
寸法の指定があるので
溶接ひずみが大きい TIG では
ちょっと不安が残ります、、おはようござます。。
本職の溶接屋さんなら
ちょちょいのちょい なのでしょうけれど
素人の
さらに毛をむしった程度の
ワタクシには
3.5m の長モノで
「寸法通りに溶接せよ」
とは 『至難の業』 なのであります。
そこで
今回ワタクシがとった
妙案一手。
ろう付けに初チャレンジです。
アルミの融点 700℃ (だったかな?)
に対して
”ろう” の融点が390℃なので
多少なりとも??熱歪みは
小さくなるのではないだろうか。。
そんな屁理屈を唱えつつ
とりあえず
やったことがないので
様子見がてら
1個めを エイっ!
よし!!
失敗した!!!! 、、、さようなら。。
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