誰に訊いても「適当」と言われます。

「よくありますよ」


”配線図間違い”　を指摘しましたら


そんな回答が


返って参りました。。。


さすが


舶来品でございます、、おはようございます。。。





結論から


申し上げますと


いまだ、、


エンジンに火が飛びません。。泣


当たり前ですが


物理的な断線チェックは


済ませております。。





そうなってくると


舶来センサー自体を


疑わざるを得なくなって参りました。。


ただ。


センサーの単品テストを


行うにせよ


取り付け場所が


取り付け場所なだけに


これまた


ひと騒動でございます。。





過去の


『小言』　を読み返しますと


クランクセンサーの　”隙間”　は


１ｍｍに設定しておりました。。


ただ。


厳密な


隙間測定はしておらず





シックネスゲージを用いまして


より正確な測定を行いますと


その　”隙間”　は


1.2ｍｍほど。。


舶来センサーの英文取説を


読み進めていきますと


その推奨値は


0.6～0.8ｍｍと記載されておりました。。


ワタクシの設定値では


少々、、大きかったようで


大袈裟に言うと


推奨値の、、


約、、倍、、、さようなら。。

※でも。光学ホール式って、そんなにシビアだったかなぁ・・・。