![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/16/83cdf01f8ca1312d324b8dea61316f17.jpg)
あんまりにも
オイルの吹き返しが
激しいもんで
ワタクシだけの判定ではなく
本職タービン屋さんに
点検および
必要であれば修理までを
お願いしておりました、、おはようございます。。
結果。
モーマンタイ。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0202.gif)
タービンから
溢れ出ているのは
間違いありませんので
T/C本体に問題がない??
のであれば
エンジン側という答えになります。
が。
さて。。。
仮説を立てるならば
T/Cへのオイル供給過多
もしくは
リターンにちゃんと戻っていない
というコトが考えられます。
でで。
はじめにT/Cを組みます際
オイルラインには
もう、すでに
”絞り” を入れてございますので
これ以上、供給量を減らしますのは
ちと、怖いw。。(焼付くかもしれません)
ならば、後説を中心に
簡易的実験装置を製作しますれば
エンジン回転数と同期する
リターンパイプへの加圧が
確認されました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/42/981f0965a4e3b750405d21244345e086.jpg)
「どういうことなのか?」
なんらかの理由により
エンジン内部の圧力が上がり
オイルパンへ戻るはずの
T/C供給オイルが
リターンパイプから押し上げられて
行き場を失い
タービンブレードから
インテーク内に漏れ出た。。
と、考察するのが
もっともシックリくる
・・・のかとw。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/50/c094a8b20b72071617cc88fe2963205c.jpg)
ならば・・・
エンジン内部の圧力を
コントロールしている系統に
問題があるのでは??
そう答えを導き出しました、ワタクシめは
交換しちゃって
実験、、再開です。
と、思いました矢先
今度は負圧がキツすぎて
実験装置が破裂っ!、、、さようなら。。
※嗚呼~~ビックリしたなぁもぉ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
めっちゃビックリしてますやん!
基本、、
スーパー小心者なので・・・w。