それは、、、
イグニッションコイルを移植していた時のこと。
旧エンジンから、取り外したコイルを
ポイっと新エンジンに載せましたらば・・・
おやおやっ??
なぜだか、ガッポン、隙間が空きました。
異彩 『ekスポーツ』 。
続編でございます、おはようございます。。。
旧エンジンでも隙間は空いていたんですが
あきらかに・・・
新エンジンの方が、隙間がデカイ。。
「ナゼだろう、ドーシテだろう」
と、いろいろと測り比べ。。。
したんですが、新旧ともに
似たような寸法なんですよネ。
さっぱり、わからん。。。
どうやら、コイルは社外品。。
ソイツを無理くり締め込んで
隙間を潰していたんではなかろうか・・・と。
あくまでも ”ワタクシ、思うに” なんですが。
(防水ゴムが異様に変形してたヨ)
旧エンジンと同じように
無理くり、やってもイイんですが
なんだか、ソレは・・・ ちょっと 。。。
判断に困りましたので
コトの次第を、依頼主様に報告して指示を仰ぎます。
「隙間を@@@で埋める方向で」
そういう指示が来ました。
無理くりイクのは、ワタクシも反対したんで
当然の結果でしょう。
では、どうやって埋めるのか。
”ワッシャー2,3枚。。”
それでも、いいんだけど・・・・さようなら。
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