
ムスメの影響で
PC作業時には
BGMを流すようになった
ワタクシ。
最近の Myハヤリ歌。
なんとも言えない
やるせないメロディ。。
で。
ふと、
意味が知りたくなります。。
サビの部分。
「I'm gonna swing from the chandelier」
直訳すると ”シャンデリアからぶら下がりたい” 。
なのですが、
なにやらスラングが含まれていて
”hanging herself”
つまり、首つり自殺の暗喩があるようでして。
I'm gonna swing from the chandelier, from the chandelier
(※)swing from ぶらさがる
(※)首をつりたい
(意訳)いっそのこと首を吊りたい。
なんだそうな。。。
やっぱり、、、歌詞重い。。。




すいません。
朝っぱらから暗くて、、おはようございます。
マニアックな作業ネタしかないので
時事ネタを挿もうとしたら
こんな序章になっちゃいました。

M3。
乗っていると、何処からともなく
”ミシっ” と、きしむ音。
ただ。
走り始めの、、
しかも
リヤタイヤが、ひと転がりし出す
その瞬間だけ、、
”きしみ音” がするんです。
走りだしてしまえば
ハンドルを左右に振ろうが
アクセルを ON OFF しようが
何も起こらないという、厄介な
M3。

みなさまの御協力で
”フレームが割れている”
ところまで辿り着きました。
一度、
別のお店で修理をされているようなのですが
残念ながら再発した模様です。
ここからの修理に伴い、
引火の危険性があるので
ガソリンタンクも外させてもらいました。。

再再発の恐れがありますが
前回の修理方法と同じく
熔接するしか、術はありません。
しっかり溶け込ますために
フレームに穴が開こうが
火の粉が降ってこようが
熔接電流は MAX で打ち続けます。
おかげで
作業ツナギも穴だらけ。
ワタクシは点々ヤケドだらけ。。
またホクロ増えるゎ・・・

クラックを熔接で埋め、
開いた穴を熔接で埋め。
熔融重視なので
見た目のビードなんか無視。
でも、
さすがにボコボコすぎるので
表面がなだらかになるまで切削していきます。

フレームと言えど
所詮、薄っぺらい鉄板。
ましてや、熔接で熱が入ってしまえば
さらに脆くなっているんでしょうね。
このまま、リヤメンバーを組んでも
たぶん、また、割れてくるのでしょう。。
そこで。

リヤメンバーの台座径に合わせた
当て板を創りました。

フレームに貼り付けて
補強しておきます。
形状に合わせて、軽く板金も。。笑

サビ止めを兼ねて
特殊な塗装を施します。
コレで耐えてくれれば
”恩” の字なんですけども。。。ネ

傍らでに
これまた、イラチな
大社長さまと一緒に

デフマウント、打ち替え中。
やっぱり・・・
今日の作業ネタ。
BMWオーナー以外
面白くもナンともないな、、さようなら。
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