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とある諸外国の
ドラッグレース会場。。
ワタクシは
鼻歌交じりでVproキーを叩く、、傍ら。
隣のPITでは
ハ〇テック搭載
バケモノチキチキマスィーンが
(たしか、、ロータリー搭載車だった記憶が・・・)
エンジンすら掛けることができずに
アタフタしていらっしゃったのを
「あら。大変そうね」
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と呑気に見ていたことを
覚えています、、おはようございます。。。
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時代は進み
今は 『令和』 。
ワタクシの目の前には
LINK ECU。。
英語圏からやって来た
この舶来コンピューターを
触り始めましたことで
いかに自分が無知だったのか。
いかに横着をコイていたのか。。
いまさらながらに
痛感しておる次第。
さしずめその一環として
点火時期の測定は
「本当にその方法で大丈夫なのですか?」
を検証しているところでございます。
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もう一度。
IGコイル付近をバラしまして
極力、原始的な方法で
点火時期を計測し
「今までのワタクシの測定方法で大丈夫だったのね」
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を、再確認する予定。。
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、、、だったハズが。
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の緊急事態発生っ!!
とある諸外国で
隣のPITが
エンジンすら掛からず
アタフタしていらっしゃった
あの地獄絵図を
2024年夏。
ワタクシ自らが
喰らっております、、、さようなら。。。
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なんとパワーも燃費もタイムもアップしますよ。
RBなんで✕6個必要ですが(汗)
アレの良さは
わかんないでしょ?w
愛好家かと思っていたのに
まさか
使用歴がないとは!!
そんな真実が発覚した先日は
衝撃の1日でした。。m(__)m