掃除は整備の基本です。
それはもう、、
ネジの一本一本に至るまで
コスリ倒すのですょ、、おはようございます。。
ケース内は無論っ!
くっさいくっさい、ミッションオイルなんざ
とっとと洗い流してしまいましょう。。
ここは・・・
担当メカニックさんの采配です。。(^^ゞ
ワタクシも基本、外側は
さらっと油分を落とす程度なんですけど・・・
このケースは汚すぎたのと
提供したのがワタクシなので
(ちょっとだけ) 責任を感じて
ブラッシングしておきました。
2種類の砥石を使って
『面出し』 。
と、までは言いませんが
製造過程に発生するバリくらいは
修正してやります。。
クラッチフェーシングの粉末も
ホレ、この通り!!
”可能な限り” という制約は付きますが
がんばりましたwww。
えっ??
レリーズフォークが
外れているじゃないかって???
あたり前田のクラッカーです!!!
苦労して外したんで
やり方は教えませんけどね 、、、、さようなら。。
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