大好きなとこ

寝ている猫くん



うっすらと開いてる目元が可愛すぎます

目の上から耳までの短い毛。
ココ好きです


顔を当てるとジンワリ温かくて気持ちいいし
すっごくイイ香りがします。






猫くんの好きなとこは１箇所じゃないけど
今ハマってる場所です。

2ヶ月分をくっつけた結果

いきなり汚い話なんですが
今年は鼻水が出まくる

いつもは半年くらい保つティッシュが
1ヶ月で空になってしまった。


で、二箱目が空っぽになったので




くっつけてみた。


猫くん放心状態です。「何これ？」
同じ絵の箱でもなければ、工夫して作ったわけでもないただテープで止めたティッシュ箱。







とりあえず覗いてみるか！






何も無いな〜






何だよコレ何にもワクワクしないよ




こうしてやる！！





踏みつぶされた



そして2度と触れることもせず
進む道に障害物があるかのような避けっぷり


てぃくそーーー次は振り向かせてみせる！！





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ずっと物置きに眠らせてた南部鉄器をひっぱり出し
ご飯を炊いてみました。

初めて使う鍋と、炊飯器以外で米を炊いたこと無かったのでドキドキしました。

少し水分が多かったみたいで、いつも食べる物より柔らかくなってしまったんですが
けっこう簡単にできるという事が分かったので
また挑戦しようと思います
忘れないうちに。

出てこなくなった

家にいると私も同じなんだけど





強者がいた。







寒すぎて、コタツから出てこない(*-∀-)ゞ

早く暖かい日差しの季節がくるといいな

スマホを見てると

猫くんが別のことに集中してるうちに
スマホで調べ物や動画を見てます。


ふと顔を上げると





冷ややかな視線で見られてた



普段はスマホを踏んでったり
乗って寝たり
そこにあると分かってるはずなのに
使えなくされる


そういう猫くんも嫌いじゃない。

遊び疲れると

猫くんと一緒にオモチャを持ったまま走りまわったり、スケートのようなことしてると


人間の私が疲れます。



冬なのに汗まみれになることも少なくない





まだ0歳の猫くんは、あり余るチカラがあるのか
そんなこと御構いなしだ。

横たわる私の隣に座り込み






眩しい眼差しで

「もっと遊ぼうぜ」と語りかけてくる。




えマジっすか


この素直さに負け
第2ラウンドのゴングが鳴るのであった

音が出るほど振り回します

前記事と前々記事の続きです。




このオモチャ
ヒモが長いですよね。

普通の遊び方ならフワフワ振りあげたり
飛びつくように上から垂らすだけなんですが


私の場合、音が出るほど振り回します
そうすれば猫くんが飽きずに喜んでくれるからです。

もちろん！猫くんに当てたりはしませんよ
けどね
激しすぎるから疲れるのも早い






ドスーンと転がり
足だけでオモチャを追う猫くん






獲物本体ではなく上を見てる






なんてカワイイのかしら
と見とれてたら






私が持ってる棒に向かって半ジャンプしてきました。


いつもネズミ本体と棒の動きをチラチラCheckしながらハンティングなので
猫って洞察力すごいんだな〜と感心しています。

パク

前記事の続きです。


遊ぶ為の準備を終えた猫くん




まずはストレッチ？
掻いてるだけか






体勢を整え狩りモード




集中！！







ん？
動かない

オモチャ揺らしてるのに







方向を変えて、もう一度







オモチャが近づいてきたよ〜

さあ！猫くん本気出てます
飛びつくかーーー！？








パク




・・・・・・・・あっさり

ほぼ動かず。



いやいやいやいやいや
これはアレですよ







この程度でボクが喜ぶと思わないでよ


す、スミマセン
いつものやりますので、もう一度遊んで頂けませんか？

遊ぶ前の決めごと

今から猫くんと遊ぶとこを披露しちゃいます。

使うオモチャはこれ↓



永遠のカシャカシャぶんぶんを卒業して
ネズミがお気に入りに追加されましたよ



まずはオモチャのチェックです



近づき、活きの良さを確かめる






前足で押さえつけ感触と感覚を覚える






押さえつけた獲物が逃げないうちに嗅ぐ！！



これで準備できたかな？
始めてもいいかな？？

シャンプータオルを使ったら

冬は寒いので、猫くんをお風呂に入れると風邪ひきそう


で、前から気になっていたシャンプータオルを買ってみました。

猫用シャンプータオル
↑↑
楽天のリンクです。

ペットショップやホームセンター、色んなところで見かけます。



で、嫌がると思ってたんですが



ゴローンと横になり
「さあ拭きたまえ」と言わんばかりの態度






オチリを綺麗にするのだぞ

片脚を私の足に乗せて、ケツ拭きを要求



毛で覆われてるからヒヤッとしないみたいだし
匂いを嗅いでも逃げなかったから、我が家の猫くんには使えそうです良かった。

カウントダウンが始まった

我が家に来た頃の猫くんは
小さくて、まだ赤ちゃんなんだなと思うほど甲高い声でした。




今も変わらないけど後追い激しかった

あっという間に高いところへジャンプできるようになって、嬉しいのと心配で複雑な心境でした。



そして、猫くん1才の誕生日までのカウントダウンが始まりました。

生まれて初めての誕生日
楽しみです