自信を持て。君は立派なハンター猫だ！！

部屋中を走り、飛び、潜りまくって
あちこちグッシャグシャにしてくれた子猫さんは




休憩中。



私「おーい子猫さん」




呼ぶと振り向く。






クッションでも落ちたのか？ってくらいの音で
ゴーローンと転がり誘う。


私「やだよ。今モフモフしたら噛まれるもん」

子猫さん「・・・」







子猫さん「しどいボクがそんなことすると思ってるの？」



思ってるよ
自信を持て！！
自分のハラ毛を利用して人間を誘い、噛む行為は
立派なハンター猫の証だヽ(･ε･)人(･ε･)ﾉ



噛むという行為は子猫のうちだけだ。
という記事を読みました。
ホントにそうあってほしいと切に願う私なのでした。

素直な感情表現。やっぱり猫は天才です

子猫さんの「カクレンボ」ブームが続いてます


初めは、階段で待ち伏せる子猫さんに驚いた。
あの日から始まったんです。




そして今日も



私が片付けしてる後ろで隠れてます。






隠れてるつもりなんだろうけど







「見つけろ！！」と言わんばかりに
前脚でケツパンチを連打してくるのでバレバレです。

痛くもかゆくもありません(￣ー￣)ですが気になって片付かないので止めてください。







パンチ終了後
また潜って待ち伏せします。

わたし、、、横にいるんですけど






様子を伺うため顔を出す。






子猫さん「あれ？いないのかな」

私「ずっといます。撮ってますよ」






子猫さん「なんでだ？手を出せば噛んでやるのに」

私「・・・」






考え中。。。






子猫さん「もっかい潜ろうっと」



何かしてるとコレでもか！ってくらい近くで暴れるんですが、そこが好きです。

子猫さんの「ボクを見て！」という素直な感情表現は、私たちを幸せな気分にしてくれます。
人間がやると煙たがられるんですけどね(*´ω｀*)ゞ

押して引くを使いこなす猫は天才です。

ジャマ邪魔じゃま！！子猫さんの戦い

おはようございます。子猫さん
今朝のご機嫌はいかがですか？




子猫さん「ダラダラしたい気分です」

素晴らしい✨



では、ダラけきった子猫さんです。どうぞ





日差しを浴びてウトウト
立派です！！






脚先の毛並みが気になるのかしら？
子猫さん「ゆっくりしたいので、毛づくろいは後回しです」





ダラダラしてても色気を絶やしません。

子猫さん「お前がジャマで気になるんだよ」





あ！手を出してくれました。

子猫さん「あっち行けって言ってんの」





やだ(*/▽＼*)ペロッて甘えポーズ？？

子猫さん「噛もうとしてるだけだよ」







キャットウォークだ〜
でもうしろ脚すっごい開いてる

子猫さん「お前がジャマだから移動するの！」




あはっ(*￣∀￣)ごめん


邪魔しかしない私と、安らげる場所を求める子猫さんの戦いは終わらないのであった

大暴れしたあとの子猫さんは

いっぱい遊んで、走り回って「にゃーにゃー」喋って、疲れきった子猫さんは




満足した表情でイスを陣取っています。



そしてウトウト寝はじめたので




毛布をかけてあげました。
気温も低かったし風邪ひくといけないので。





気持ちよさそうに眠ってる






おおぅ！！この腕カワイイ





あ、背中には毛布かかってないのね






あれ？毛布ズレてる






あれ？足しかかかってない






あっれ〜？？そんなに暑かったかな

部屋の温度26度
外の風が少し冷たいと思ったんだけど
まだ早かったみたいだね( ；∀；)

子猫さん 「水遊び」がお好き

帰宅すると「おかえり〜」を、夫に繰り返す子猫さん。



私にはというと
「遊びたいからアレ出せよ」とシンクで訴え続けます。

私にも「おかえり」してよ



仕方ないので1日一回、シンクの水道を少しだけ出してあげます。
(私はなんて良い人なんだ)





コップに溜めたとたんコレです( ´△｀；)
もう頭がずぶ濡れ





良いんです！
子猫さんの足が濡れようが、水が頭から伝い落ちようと
彼には関係ないんです。楽しければ全てマル







またカメラチェックしてますよ。






つ、ついに飲みやがった〜(　ﾟДﾟ　)
上手く撮れなかったんですが、手を使いながら飲む姿もありました。






口からこぼさず飲んでます。
短時間で上達するもんだな〜





子猫さん「っかーーっ！うっめ〜」






あれ？水が止まった？？






いいえ、出てますよ。





子猫さん「おそまつさまでした」

いや、そこ「ごちそうさま」でしょ






水を止めたあと
コップに残った水をどうするかというと






頑張って小さなお手てで押します






押して





押して



押しまくったら倒して終了。
片付けまできちんとできましたね！



子猫さんのパパ猫さんも水遊びが大好きなんだよ。
と聞いたことがあります。

そういえば！うちに来て数日で水飲み容器を倒して遊んでた。
やっぱり血は争えないのね(*´∀｀*)


子猫さんはお風呂場も好きだけど、洗われるのは嫌いという方なので
この機に風呂好きになれればと期待もしています。

カバさんと本気でケンカする子猫さん

何が気に食わなかったのか、遊びすぎて興奮しているのか分かりませんが
また私の腕めがけて飛びかかろうとするので



例のごとく「カバさん」を貸してあげました。




おおぅ！！
いつもよりハードワークですな〜






なんか顔が怖い。
イ◯キさんのモノマネする人みたいになってる






あああぁっ！横からパンチだけは、パンチだけはーーー( ´д｀ll)やーめーろーやーー






蹴りぐるみなのに、蹴り上げられてる〜((((；ﾟДﾟ))))






もうカバさんギブだから



ダメだ。目が本気だな






今日も気がすむまで遊んでください。

どうしてもカクレンボしたい子猫さんと

変な生き物が近くにいます。




ラグの下に潜って「ゴロゴロ〜ン」と喉を鳴らしながら鳴いてる。



君はだれだーー！






はい。
いつも通りのオチですね



ここ数日、何かしたい時してほしいときの鳴き方が違います。
この日は「カクレンボ」をしたかったのか
喉を鳴らしながら鳴き続けていました。





めくっても出てきません。
違うパターンをお望みのようで…(￣Д￣ )


ならばさらけ出るが良い



え！？なにその冷めた感じ…しかも褒められる座り方



ですが私、遊びたくありません


だって、さっき目一杯ジャラシで運動したじゃないですかー！！



なので





バサッと元に戻しました。






ちょっと不服のようですが
子猫さんにとってコレも構ってもらえたということなんでしょうか？

また潜りなおして鳴いていました



どうしてもカクレンボしたい子猫さんと
どうしても休憩したい私の戦いは幕を降ろしたのである。


強制終了という方法で( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)あでぃおす

今日も伸びてる子猫さん

びろーーん



なんか気持ち良さそうなクッション


でわないですよね〜





子猫さんが伸びてます。
下に敷いてるラグの糸がスゴイことになってる

これは遊んでるときに滑り込んできたり、飛んでオモチャをゲットしようとするので、その時に出た爪が引っかかるんです。

なのでラグの9割がほつれてます



子猫さんの前に回り込むと
やっぱり目を覚ましてしまいましたゴメンね


だけど




ポカポカで気持ち良いのですぐ寝ちゃいました。


ここは時間によって日が当たる場所なので、日光浴してるんだと思います。

雷と子猫さん

雷
嫌いです。


ゴロゴロなら良いんですが、ピカッと光ったりガラガラ〜とか引き裂くような音は怖くて耐えられません。



子猫さんは



白目が出るほど驚いてます(ΦдΦ)





何気に狭い場所へムリヤリ入ってくる。






「ケツの守りはお前に任せた！」
そんな感じに押し付けてくる猫ケツ






ビビって瞑想してるんだと思ったら







完全に寝てるし( ´д｀ll)ケツがあぢ〜





さっきより密着部分増えてない？
リラックスしすぎだろ

忘れてるかもしれないけど雷鳴ってるから。




私が飲み物を取りに行くと







「ちょ、雷鳴ってんのに何で離れるのさ！」



( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)



やっぱ怖いんだ。



このあと雷の勢いが増したため撮影中止
私が布団をかぶり、目と耳を押さえて隠れてました。


この季節は夕だちなんかでゲリラ豪雨や雷が増えますよね。
虫も多いし……はぁ苦手です。


でも仲間が近くにいてくれるので、少しは心強くなりました

マエとアトじゃ態度違うんじゃないの？

部屋で片付けや洗濯物を運んでると




バタバタうるさいよ〜
と言わんばかりの顔



そして「急用ができてしまった」と言って
慌てて帰ってきた夫を見るや否や
「にゃーにゃー」追いかけっこが始まる。


思ったより早く帰宅したと思ったらしく
嬉しさを爆発させてたんですが
早々に会社へ戻っていく夫の姿を最後まで見ていたい子猫さんは




「いかにゃいで〜」

小さなかすれ声で「ニャッ！ニャッ！」と鳴き続けていました。



それにしても
夫を見る前と後じゃ、態度が大きく違うんじゃないの？
子猫さんは夫ラブだから仕方ないか(*´ω｀*)ゞ