ナデたまえ！！

帰宅。
さあ！買ってきたもの片付けて
着替えて、洗い物しなきゃ


そんな間も子猫さんは横にピッタリと張り付いている。
タタタタッ



タタタタッ🐾ピタッ



ナデたまえ





ハハッ！！この辺りでヨロシイでしょうか？


物足りない
と言わんばかりに、中途半端に屈んだ足へ乗る



足がプルプルする

写真も揺れてる
だけどヒゲのとこがプクッとしてるので
子猫さんは喜んでるんだと思う。






ここ撫でると目が細くなるんだよね〜





そんなことない！！
このツムラで透きとおった瞳が
細くなるわけない





いやいや。十分ウットリしてるよ〜

必須ではないけど必要かも

コタツを出してから定番となった「足乗り寝」




ちょうどイイ高さにテーブル台があった
顎を乗せてみよう





ああやっぱり楽だ〜

絶対いるわけではないけど
あると便利な顎乗せアイテム

そこにあれば全てアイテム化する家具

右に流れてる

ん？
気のせいかな





やっぱり右に流れてるよね
左の眉毛。


寝癖だな

寝てるフリ

大人しくしてたので寝てるんだろうと思ってた。





バッチリ起きてます。
目の前で動く編み針を凝視





バフンッと勢いよく前脚を出す。





おいおい！引っ張るなよ〜





奪還成功


と思いきや




シュッ！





バッフンッ





あああぁ撮ってる場合じゃない





もう！この脚は！！


でも、楽しかったから
また遊んでね

コタツから出てきたときの顔

こんな顔してます。

のぼせてるのか？
寝ぼけてるのか？
幸せに浸ってるのか？

全く分かりませんが！！
ポカポカを満喫したことは確か






カーディガン編んでたので
子猫さんの後ろに、まだ途中の物が見えてます

完成したら部屋着にしようと思います。

うちの猫と握手会してみた

寒くてコタツから出れない。そう、私が
子猫さんは冬毛をモフモフ増やして
夏より丸くなりました。


ゴハンを食べ終わり、少し遊んで
疲れると



コタツに入ってる私の足に乗り
体を温めています。



ポカポカといい気持ちで眠る子猫さんは
私にとって



手を温めるカイロなのだ。
お腹きもてぃ〜〜





握手会だって自由にできる
肉級きもてぃ〜〜


写真撮れないけど
子猫さんの最近のブームは
肩に乗ること。

座ってる夫の肩に乗ったり
抱っこを求めてるのかと抱き上げたら、肩に移動したり

少し屈めば乗る場所なんだ。と勘違いしている
だけど、嬉しいのでヨシ！！です。


乗るといえば・・・1m70以上ある扉の上に飛び乗った😱
そんな高いとこまでジャンプできるとは思ってなかったので驚いています。

そんなに寒いところで

子猫さんのご飯は、自動給餌器のイッテツさんに任せています。
１日4回に分けて出るよう設定してるんですが





30分〜1時間前に出待ちを始める子猫さん


朝も早くから寝室を出て行く音が聞こえる。
昼間より室温低いのに

こんなに寒いところで待たず
コタツの中に入ったら？と声をかけても動かない。





早くご飯出ないかな〜

不意をつかれすぎて大暴れ

気温が高くなった午後
「お風呂入れよう！」


決まったら即実行です。


そして全身くまなく洗われたボクは



拭くだけで精一杯
ドライヤーも少ししかさせてくれなかったので
コタツ、サーキュレーター・エアコン
全てをONにして、風邪ひかないように温めました。






拭くからジッとしててね〜





ヤダ！断る
絶対拭かせない


子猫さんをお風呂でゴシゴシした私は
翌日まで許してもらえませんでした

抜け毛も落とせたし許せ😜🙏

サワレナイ・・・2 (完)

昨日の続きです
発見したカメムシをサワレナイ子猫さんは





体をくねらせ、引き腰になりながら挑戦を続けてます。





やっぱり取れない😞

何気に尻尾がバクハツしてる
ドキドキしてるんだろうか？
それともワクワク？






怖くても、捕まえたい気持ちを抑えられず
また脚を伸ばす子猫さん






いない！？


あ！！
肉球の下に見えるのはカメムシでは⁉️





おおお！羽音を立てながら落ちてきたーー


撮ることを優先した私は
虫大嫌いだけど、連写を続けました






子猫さんも落ちてくカメムシを目で追ってる


やったね
また一つ大人になったね👍


落ちたカメムシは、
現在ペットボトル生活をしています
快適ではないけれど、猫からの攻撃を避けることはできる。


弱らないうちに逃がそうと思います。

サワレナイ・・・1

子猫さんの様子が変
なぜか「わん！」と小さな声で鳴いている。


いやいや、君ねこだから
そう思い声がする方へ行ってみると





あ、虫だ


しかもドヤ顔
その手は何？
落とさないでよ
叩くなら迷わずベシッとやってくれ






そして手を伸ばし





引っ込める



もう一度伸ばして



ペシっと叩くも、当たってない





今度は反対の脚で





そおっと、そおっと





やっぱり引っ込める

何もしてこない子猫さんに対して
カメムシは余裕で見物してる


このあと退治することができたのか？
明日へ続きます。