あるいは僕の考え方は間違っているのか?
人類の発展は戦争と競争によって発展して来た!
地球人類よりも
文明が格段に発展している地球外知的生命体が存在するとすれば?
仮に僕たちと同様な進化を遂げたとすれば、極めて凶暴な宇宙人であるはずだ!
そこが出発点だとすれば
スターウォーズ計画は必要不可欠な戦略である!
書きかけ
中断
実にUFO研究者が主張しているのは
地球外知的生命体には平和的な知的生命体とそうでない知的生命体とがいる
平和的な地球外知的生命体は所謂
アダムスキーのUFO同乗記にある地球人類と外見がそっくりな宇宙人つまり、清家氏の重力制御の研究を支えていたウラニデスと言われるタイプの地球外知的生命体のことである
おそらくは彼らは地球人類と同じくカーボンユニットのDNAを持っている生体異性体を使っていると言うこともあろうが、我々地球人類よりも遥かに知能と知性が上回る生命体の基本構造ユニットは実際的には、シリコンがメインの構造ユニットであり、所謂シリコンユニット生命体の基本構造のDNA構造が所謂シリコンがカーボンに置き換わったDNA構造である。これは遺伝情報が2値関数ではない!DNAのシリコン塩基ユニットはアデニンとシトシンの2値関数ではないのである。ノイマン型コンピュータと量子コンピュータ位の情報保有単位が異なっている。
この結果彼らシリコンユニット生命体の情報伝達物質は2値関数の電気信号ではない!
彼らシリコンユニット生命体はそれ故、我々地球人類の持ち得ない知性と知能を持つ生命体だと想定出来るのだ!
つづく
書きかけ
実に恐ろしいことであるが、
我々地球人類は地球型遺伝情報を持つつまりカーボンユニットがDNA構造を形成する地球型カーボンユニット生命体である
地球型カーボンユニット生命体には昆虫も居る。魚類も居るし、爬虫類も居る。
では
異種の生命体が
同種の生命体以上に興味を示すことは通常論では考え難い。
昆虫型生命体では、宇宙に同種の昆虫型生命体を探し求めるであろうし、爬虫類型生命体であれば、爬虫類型生命体を探し求めると考えることは理にかなっている。
つづく
書きかけ