60才からの新規事業(重力時空研究所)

写真は創作自動車3号の内装工事!環境計測車だ!僕は特許を取らない主義だ!特許は人類の発展に寄与しない!Aiも無料が良い!

新規検査合格

2024-10-26 00:34:27 | ロボットなどの創作活動の物語
構造変更の新規検査合格

MD03の内装加装似て1ナンバーの積載量1100kgのバンとして新規検査合格した

検査合格証だ








こんな感じ似て、合格した

環境計測車両として
ロボット積載車両として
ドローン母艦として

活躍してくれるだろう!

当然僕の草刈り必要不可欠な車両として


【車検費用まとめ】
僕は自動車整備士であるが
いつものことながら費用が少しづつ増加している!
検査費用が特に
以前は新規検査は1800円だったか?
小型車じゃあない普通車だから高いお値段だろうが?

検査費内訳は下の通り
当日の必要分

印鑑証明   200円
検査費   3300円
自賠責   17860円
重量税   22800円
自動車税  5500円 五ヶ月分
ナンバープレート1500円
修理費用   898円  
   鉄パイプとかなのこ
☆バンには荷室と運転席を隔てるパイプが必須だ!僕はピットに忘れてきて積載していなかったので現地で鉄パイプで即興で作って車検適応させた!
などである!
有料道路[橋通行料]120円×4回

総額52000円程度の構造変更検査費用だった!

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2 コメント

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マルテンサイト変態千年グローバル (鉄鋼材料エンジニア)
2024-10-26 13:34:44
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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Unknown (tanimotoresist)
2024-10-26 17:06:50
Ai活用
本当に楽しみですが
Aiは未だ確率論によっている

僕はAiとの会話で量子コンピュータの基本OSがまだまだノイマン型OSの延長線上にしかない現状
それを打破する量子コンピュータ最適なOSは変量あるいは変数をイメージすなわち、立体画像や映像似て表現する方法論だと想います!

量子コンピュータの担体自体に対応した変数が実に画像データであったり立体画像データであったり、人間が考察する方法論が映像似て考えることに対応している
量子コンピュータの変数表現方法がありそうです。

マルテンサイト変態

懐かしいです
鉄の状態図、1600℃が融点でカーボン横軸の状態図が老人ですが、頭に残っています!

無茶苦茶懐かしいお言葉です。

産総研の量子コンピュータがうまくいっていないようですが!

第1回ドローンサミット時に理化学研究所の富岳はマシンタイムを無料で使えるとお聞きしました
あの時は
skydrive社の社長さんが来られて盛り上がっていました

現状
ロボット積載車両
ドローン母艦

の車両が検査合格し
ぼちぼちマイペースで開発しています

目標は空飛ぶ物体です!

まずは、ドローンからです!
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