60才からの新規事業(重力時空研究所)

写真は創作自動車3号の内装工事!環境計測車だ!僕は特許を取らない主義だ!特許は人類の発展に寄与しない!Aiも無料が良い!

本格的な創作活動開始のために、

2024-11-30 17:21:56 | ロボットなどの創作活動の物語
本格的な創作活動開始のために

つまり
物創りのため

僕は何カ所にも散らばる研究所を1000坪程度の社屋にまとめた方が良いと考えている

ただし
場所の決定が出来ない!

W県の研究所は200坪
S県の研究所は250坪
N県のミュージアム予定物件は100坪余り
N県のもう一つのミュージアム予定物件は300坪

現在の研究所やミュージアム敷地をまとめると1000坪の敷地が必要だろう!

どこかの工業団地の1区画を入手することも念頭に置いている!

研究所の移動の時間と燃料費などが非常にコスト高い!

それ故

工業団地などの1区画1000坪程度を入手してそこに住み込みにてRFOは開発すべきと考えている!

まだまだ
この計画まで進めるか?
白紙であるが、かなりのコストダウン

移動に要す

①時間
②燃料費

共に非常にコストダウンとなるからだ!

社屋にミュージアム敷地も作っても良いだろう!

ぼちぼち
空飛ぶ円盤の有人機の開発の青写真も考察を開始したいと考えている!



8号さんが笑っている


ポッドに収まる7号さん

あらゆる物件資料を一つの研究所に集結させて、

自動車創作
ロボット創作
humanoid創作
空飛ぶ円盤創作

と一貫した開発が出来る環境が欲しいねえ?

1000坪の土地はずっと探し続けている!

つづく




カップ麺が美味い!






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