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中国単身生活16年(2004〜2020年)
孤独なおじさんRyderブログ!

奇怪現象 “大肚女孩”苏田田母亲将捐“迟到”

2011年08月22日 15時39分10秒 | Weblog
2011-08-21 17:02



“大肚女孩”苏田田生前照片。(资料图片)




  永定县红十字会称因无专职人员致“大肚女孩”苏田田死后家属才领到捐款

  据新华社电,福建龙岩永定县“大肚女孩”苏田田去世一个月后,她的母亲郑金凤才接到永定县红十字会的通知,让她来签收当地爱心人士通过红十字会捐出的5万元善款。此事引发公众质疑:给女孩的救命款,为何会被拖了这么久?记者日前来到苏田田所在的永定县抚市镇中在村采访。苏田田母亲郑金凤称已于16日下午收到来自永定县红十字会的捐助款项,并希望将这笔钱捐赠给更困难的家庭。

  “大肚女孩”死后一个月捐款才拨付

  新华社记者本月17日来到了“大肚女孩”苏田田所在的永定县抚市镇中在村。苏田田家所在的这座两层小楼,一层的两间大门紧锁,二层才盖了一半。苏田田的母亲郑金凤告诉记者,16日下午,苏田田的卡上已经收到了地方红十字会汇过来的50218.22元。

  郑金凤说,2009年17岁的苏田田开始检查出患有罕见病症子宫间质肉瘤,四处求医一直治不好,到了今年,苏田田的肚子越来越大,行动也越来越不方便。今年6月,一些热心的人士将她的照片发到了网络上,希望获得热心人的帮助,并能找到医治的办法。

  照片发出去后,一些热心的网友直接将50、100元的钱纷纷打到了她的卡上,也有医院愿意帮助苏田田治疗。在永定县更是掀起了捐助热,县里各个部门纷纷捐款到红十字会。

  今年7月11日,苏田田不幸因病去世。但直到此时,爱心人士捐到红十字会的钱款没有一分钱送到苏田田或她家人的手中,而许多给苏田田捐款的人却都以为爱心捐款早该到了它该到的地方。

  记者看到,永定县关于苏田田的“爱心捐款倡议书”上的日期是6月13日,苏田田去世的日子是7月11日,而苏田田的卡上收到爱心捐助款项的日子是8月16日。永定县各个部门的热心捐款,苏田田本人却并未享受到。

  苏田田家月入仅两千仍愿捐善款

  针对网友们“一笔爱心捐款为何拖这么久”的质疑,一直经手处理此事的永定县红十字会办公室工作人员沈卜魁告诉记者,县红十字会第一次会计核算是在7月8日,当时款项有37000多元,其中有两笔捐款因没有捐款对象的名字需要核对,当时和苏田田母亲沟通让她来办手续她说要照顾孩子没有时间,而且那个时候很多单位还在捐,红十字会收据开出去了,但是款还没到账。

  “后来听说苏田田病逝,我就打电话给苏田田的妈妈,说有的单位的捐款还在继续,这个款你可以先结一批,或者在7月底以后再来结,一次性付清。7月底,苏田田妈妈来找过我,我说还有一些手续要办,8月5日给她通知,我们核算清楚后,通知她8月15日来签收。”沈卜魁说。

  沈卜魁的说法在苏田田母亲郑金凤那里得到了证实。郑金凤说:“7月初我听说红十字会有捐款,我在照顾田田,一直没有问这个事情。后来田田去世了,我想给这些热心的网友们一个交代,才多次到红十字会问这笔钱。他们说还要核对明细,还要结算、做账,没有那么快。8月15日,我去签收捐款,8月16日,款项到了田田的卡里。”

  记者采访中了解到,苏田田家为农村低保户,父亲无业,母亲靠每个月到鞋厂打工挣的两千多元养活全家。“这次田田的医疗费大多是靠热心人捐赠的,田田是我唯一的女儿,这些钱都是爱心人士捐助的,我有一双手还可以挣钱养活自己,我打算将这些钱给更需要的人。”郑金凤说。

  永定县红十字会

  一直无专职人员

  正在基层调研“大肚女孩”捐款事件的福建省红十字会赈济救护部部长蔡康政告诉记者,“网络上发布了这个消息以后,我们连忙来到永定了解事情的经过,也想查找这个事情发生的原因。了解后我们发现,账户问题是导致善款拖延的一个客观因素。”

  蔡康政说,红十字会作为人道公益救助团体,它的资金来源有两部分,一部分是工作经费,纳入政府拨款的财政管理;另一部分是依法接受募捐的部分,应该有一个接受社会爱心捐款的银行专户,及时将善款拨给受助者,每年接受审计,同时也要接受媒体和捐赠人的监督。

  “永定县红十字会接收募捐的账户是由当地会计核算中心来接管,属于政府拨款的基本户,每个月末进行结算,导致了善款的拖延,这是一个客观因素。”蔡康政说。

  记者采访了解到,人手不足是善款拖延的另一重要原因。在永定县中医院,县红十字会只有1间办公室。沈卜魁告诉记者,“我是县卫生局的工作人员,兼职在这里做事情。县红十字会有两个编制,目前还没有一个正式工作人员。”

  记者注意到,永定县红十字会去年和今年上半年的工作总结均多次提到,县红十字会常务副会长未到位,专职人员未落实,制约着工作发展

中国高官は酒池肉林を楽しむ!?(国民の揶揄)

2011年08月18日 17時27分43秒 | Weblog
中国高官は酒池肉林を楽しむ?

2011.1.6 09:44 (1/3ページ)



経済発展を続ける中国にはいろんな歪みが…=上海市内の電機部品街「北京路」



『水滸伝』を実演する民衆


 中国のネットでは最近、「中国四大古典小説」にちなんだ面白い小話が流されている。中国の国内状況を実によく描き出したものなので、それを取り上げて今年最初の本欄を飾る。

 「中国四大古典小説」とは『紅楼夢』『三国演義』『水滸伝』『西遊記』の4つだが、例の小話はこうである。

 「われら中国人民は今、四大古典小説を実演している。エリートと金持ちは『西遊記』をやり、高級幹部は『紅楼夢』を楽しみ、地方政府は『三国演義』を繰り広げる。庶民たちはやることが何もないから、皆で『水滸伝』を演じてみせる」

 小話に出た「古典小説」ごとに解説すると、こういう内容となるのである。

 まずは『西遊記』。それは孫悟空が唐三蔵の供をして西域へ仏典を求めに行く物語だが、小話がその書名をもじって「エリートと金持ちは『西遊記』をやる」と言うのは実は、中国のエリートや富裕層が群をなして西側の先進諸国へ移住する現象を指している。本欄もかつて記したように、「第三の移民ブーム」と呼ばれる「中国からの大逃亡」はすでに始まっている。

 次は『紅楼夢』である。この小説は「中国の『源氏物語』」とも呼ばれて、清王朝時代の高官一族にまつわる「恋とエロスの世界」を描いたものだが、「高級幹部は『紅楼夢』を楽しむ」とはすなわち、共産党の高官たちは愛人を囲って酒池肉林の生活を送っている実態への風刺である。



2011.1.6 09:44 (2/3ページ)


 中国では今、高官は愛人の1人や2人囲うのが「当たり前」のこととなっているが、愛人を囲うのに当然カネが必要だから、高官たちは結局汚職に手を染めてしまう。一昨年摘発された大物汚職幹部の広東省政治協商会議の陳紹基主席や深セン市の許宗衡市長はその典型例だが、愛人に収賄を告発されて捕まったり、愛人の恫喝(どうかつ)に業を煮やしてそれをあやめたりして身を滅ぼした汚職幹部のケースも続出している。とにかく、高官という高官が禁断の愛欲に溺れて汚職に走るというのは、まさに「世紀末中国」の救い難い現状である。

 次に『三国演義』が出たのは何ごとかといえば、実は今の中国の地方政府と地方の幹部たちは、各自の利権増大のために中央政府の方針や政策に面従腹背して乱開発に走ったり勝手に政令を発したりし、まるで三国時代の地方政権乱立のような状況となっているから、「地方政府は『三国演義』を繰り広げる」と揶揄(やゆ)されるのである。



2011.1.6 09:44 (3/3ページ)


 このような時勢下で、愛人囲いのぜいたくざんまいや経済的利権とは無縁な一般民衆はどうしているのかというと、小話の出す答えはすなわち、「皆で『水滸伝』を演じてみせる」という。そう、『水滸伝』の中の英雄豪傑が朝廷の暴政に反抗して立ち上がったかのように、中国人民は今、あちこちで騒乱や暴動を起こして反乱を始めている。最近の例を挙げると、昨年11月15日に湖南省●州市で二輪車の再登録を認められなかった民衆ら約2万人が警察と衝突、100人以上が負傷、警察車両7台が破壊された事件や、12月5日に吉林省長春市で、車を運転する警官の男性が女性をはねた上、抗議する女性の娘を殴打したことをきっかけに付近の市民数千人が抗議した事件などがあるが、同12月9日付の香港紙『明報』も、現在の中国は「暴動頻発期」に入ったと伝えている。

 民衆の不満はすでに限界に達していることがそれでよく分かるのだが、そのまま行けば、エリートが海外へ逃げ出して共産党の幹部が『紅楼夢』を楽しんでいる中で、天下はやがて『三国演義』の描く「大乱世」に陥っていくだろうか。





【プロフィル】石平

 せき・へい 1962年中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒。88年来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関を経て、評論活動に入る。『謀略家たちの中国』など著書多数。平成19年、日本国籍を取得。

●=都の者を林に



Hi Phone 5 の偽者!金のためなら何でも良し?

2011年08月14日 11時37分43秒 | Weblog
中国で売れ筋 2400円からの偽iPhone5

2011.8.13 21:26


アップルの未発売スマートフォン次世代モデル「iPhone5」を模倣(?)した携帯電話が「hiPhone」との商品名で中国のネット上で飛ぶように売れている(河崎真澄撮影)
 【上海=河崎真澄】未発売の米アップルの最新スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)5」とそっくりな機種が、中国のネット販売で飛ぶように売れている。

 偽iPhoneの名称は「hiPhone(ハイフォーン)5」。中国の工場に生産委託される設計図が外部に漏洩(ろうえい)したとされるが、ネット販売の機種は数種類あり、価格も200~1200元(約2400~約1万4400円)と幅がある。購入した上海の大学生によると、広東省深セン市から送られてきた。

 通話やメールはできるが、タッチパネルの反応や画質、着信音の音質が極端に悪く、ネット接続もできない。中国では7月、雲南省昆明市でアップル直営店「アップルストア」の偽店舗が摘発されたばかり。


中国偽「アップルストア」 「販売製品は本物」とも


コラム

2011年08月13日 17時53分52秒 | Weblog
2011年08月10日


中国人が、“日本バッシング”をするにはワケがある

中国では日系のラーメンチェーン店がバッシングされた(写真と本文は関係ありません)
 中国に進出をする日本の企業にとって、最も恐ろしいのは「バッシング」ではないでしょうか。

 一部の中国人にいまだに根強い「反日感情」があるというのは紛れもない事実ですから、中国で日本企業がバッシングを受けたという報道があると、みなさんは「ああ、やっぱり中国人は日本が嫌いなんだな」と思うかもしれません。しかし中国における「日本バッシング」の原因はそれほど根深いものではなく、「ちょっとした誤解」から生じることがほとんどなのです。

 それを象徴するような出来事がつい最近、中国で話題になりました。

 ご存じの方も多いと思いますが、中国国内で500店以上を展開している日系ラーメンチェーン店が、工場で製造された「濃縮加工スープ」を使っていたことが明らかになりました。そして中国メディアから、その日系企業がバッシングをされるという騒動がありました。

 このニュースを聞いて、みなさんはきっとこう思われるでしょう。

 「きっと中国国内で日本のラーメン屋が500店舗もやっていることを快く思わない中国人がいて、叩かれているんだな」

 「チェーン店のラーメンなんだから、同じ味にするためにどこかの工場でスープを製造しているに決まってるじゃん。ひどい言いがかりだな」

 私も日本にやって来て数年経つので、このような考えもある程度理解できますが、残念ながらそれは日本の「常識」であって、中国の「常識」ではありません。

 私たちからすれば、チェーン店だろうが街の食堂であろうが、ラーメンは調理人がキッチンで調味料の加減や煮込みをしてつくるものと決まっています。つまり、多くの中国人は「日本の企業だから叩いてやれ」というわけではなく、単純に店の調理場でつくられていると思っていたスープが、工場で加工されたスープだったということに驚いているだけなのです。

 かくいう私も中国にいた時は、このラーメンが大好きで、よく食べていたひとり。なので、このニュースを聞いた時、「え! 工場でつくっていたの……」とごく普通にショックを受けています。

 日系企業からすれば、「工場でつくっているのなんてジョーシキだからわざわざ説明する必要はない」と思っていたのでしょうが、私たちからすれば「どうしてはじめから教えてくれなかったんだ」というのが理屈。要するに、この騒動の根底にあるのは、反日感情などではなくラーメンに対する日中間の「食文化のギャップ」だけなのです。

●送別会をボイコットされた日本人キャリアウーマン

 このように、みなさんが「日本叩き」だと感じていることは、実は「反日感情」とはほど遠い単なる「ボタンの掛け違い」が原因であることが少なくないのです。

 それは日本企業だけではなく、個人レベルにも言えます。

 中国の日系企業で働いていた時、日本のある大手企業に務めるAさんという30代の日本人女性駐在員とお仕事をする機会がありました。

 中国語は大変うまく、性格もマジメでバリバリと仕事をこなす完璧なキャリアウーマンのAさんでしたが、とにかく中国人従業員から嫌われていました。

 「彼女は人間の考え方で理解できないのよ」

 そんな陰口を叩かれ、彼女が任期を終えて日本に帰国する際に催された送別会には、私以外の中国人は誰も参加しなかったほどです。

 そのような事実だけを聞くと、「ああ、かわいそうに。反日感情が強いから」なんてAさんに同情するかもしれませんが、実は彼女が中国人から避けられたのは「日本人」だからではなく、「中国人に日本流ビジネス」を押しつけてきたからなのです。

 私と初めて会った際、Aさんは我々にこんなことを言ってきました。

 「これからはみなさんの個人の携帯で24時間対応していただければ、大変助かります」

 “お客様は神様”という考え方をもつ、日本のビジネスパーソンからすれば「そんなのはジョーシキだろ」と思われるかもしれませんが、私たち中国人にはかなり“KY”なもの言いです。前回もお話をしましたが、中国人は仕事とプライベートはきっちり分ける、しかもどちらかといえばプライベートの方を優先するということこそ「常識」だからです。

 まあ、日本からやってきて彼女もがんばらなくてはいけないのだから、それぐらい一生懸命仕事をやれということなのだろう、と軽く考えていた私たちはびっくりしました。

 本当に連日のように24時間対応を求めてきたのです。夜中に携帯で叩き起こされ、「明日の朝8時までにやっておいてください」などと指示されることもしばしば。ビジネスなのだから当然でしょう、と有無を言わせないAさんの態度も、中国人従業員にとってはカチンとくる要因で、気がつくとAさんは中国従業員から「仕事のロボット」と陰口を叩かれるようになってしまいました。

 結局、誰もAさんの仕事をやりたくなり、時間外労働と報酬が見合わないという声がいたるところで噴出。会社としても「Aさんの仕事は受けなくていい」という判断をするまでにいたってしまいました。

 あらためて言うまでもありませんが、このバッシングには「日本人」も「日本企業」も関係ありません。前に述べた日系ラーメンチェーン店同様、単にAさんと中国人の「労働文化」が噛み合なかったことによって引き起こされた誤解なのです。

●中国人からのバッシングを避けるには「顔」を見せろ

 では、このような「ボタンの掛け違い」から生じるバッシングを避けるにはどうすればいいのでしょう?

 ひとつの方法は、「顔」を積極的に出していくということです。

 先ほどのAさんが中国を去る際、私は中国人として唯一送別会に参加したおかげで、Aさんの意外な「顔」を見ることができました。お酒が入っていたことと、ようやく母国に戻れるという安心感もあったのでしょう。リラックスしたAさんは自身のプライベートな悩みや、会社から求められている成果に対するプレッシャーなどを私に打ち明けてくれました。

 そして、私たちに24時間対応を求めていた時も、単に仕事を丸投げしていただけではなく、自分自身も24時間対応をしなくてはとともに徹夜をしていたことも知りました。最後にAさんはこう言ってくれました。

 「いろいろ、無理なお願いばかりして、すみませんでした」

 そこにいたのは「仕事のロボット」などではなく、私たち中国人と同じく、いろんな悩みや重圧を抱えながらも、自分の仕事にプライドをもって一生懸命働くひとりのかわいらしい女性でした。

 仕事中には決して見せない、彼女の穏やかな顔をみて私は思いました。もっと早くにこういう「顔」をみせてくれれば、他の中国人から誤解されることもなかったのに――。

 確かに、中国人はプライベートを優先するワーキングスタイルですが、その一方でチームワークを大変重視するところもあります。

 なぜ自分がそこまでバリバリ働かなくてはいけないのか。そして、パートナーとして私たちに何を求めているのか。単に仕事をお願いするだけではなく、Aさんがそのような悩みも打ち明けて積極的に「顔」をさらけ出し、 パートナーとして私たちに協力を求めれば、もっと仕事も円滑にすすんでいたのではないでしょうか。

 しかし、ほとんどの日本人はこの「顔」をさらすというのが苦手です。

 「そんなこと、いちいち言わなくてもジョーシキだろ。だいいち、自分のプライベートな悩みやプレッシャーなんて職場に持ち込むなんてもってのほかだ。そんなもんは仕事が終わってからやれ」

 そんな声が聞こえてきそうですが、中国ではアフター5に同僚や上司と「飲みにケーション」なんて文化はありません。だから、自分の「顔」は酒を飲んで酔っぱらって出すのではなく、あくまで昼間の仕事中に出すのです。

 中国でビジネスをするのなら、そんな「日本の常識」は忘れてください。中国では同僚や商談相手に家族の話をしたり、自分がどんなことを日々考えている人間かという「顔」をみせるのは当然のことなのです。

 もし中国人との関係がぎくしゃくしている方がいたら、ぜひ思い切って自分の「顔」をされけ出してみてください。今よりもっと距離が縮まって仲良くなれるでしょう。

 この「ささいなボタンのかけ違え」に気をつければ、日中関係は今よりもっとよくなると私は信じています。

【Wu Yu,Business Media 誠】

なぜ中国人は「ごめんなさい」と頭を下げないのか
中国人女性とのデートで、「中華食べに行こうよ」がNGな理由
「80後」ってナニ? 知らなきゃ損する中国の常識
Business Media 誠

早いような長いような過ぎ去る日々!

2011年08月12日 16時59分27秒 | Weblog
あ~ぁ!久しぶりに来たような予感?
2004年4月12日に初めて足を踏み入れて、気がつくと2011年8月11日です。
アット云う間に7年と4ヶ月が経ってしまった。
ここまで来るとどんな人間も以前とは考え方や感じ方も変るものだろう。
私自信が実感している、来た当初は、不安も有ったが期待と希望も兼ね備えていた!
それがどうだろう・・・・・ここに来て、このやる気の無さ!希望や期待は何所へやら?
夢は寝ている時に時々観るかも知れないと、考えなければならないぐらいしか無い!
希望?何の希望?それも無い!期待?気体に成って消えているし!
まったく「惰性の人生」を転がり始めた感じだ!
どうしよう! 少し焦るぜ! でも やってられない気持ちが大きい! 本当に怠け癖が板についてしまった。
死なない限り治らないのですかネ? 中国の友達も無くなり皆が帰国や他の国に行き中国にただ一人残されて、
だからと言って新しい友達を作る気も無いし。困った困った! でも仕方が無いか自分の人生だからな!!
あ~ぁぁ! 出るはため息ばかりなりけり ってかよ!