もう、すでに亡くなっているお婆ちゃんが当時メッセージしてくれた時のお話です。
夢の日記を、リアル夢、そういう名前にしました。
🌂🌂🌂
お婆ちゃんの家だったンだー。
「ここがお婆ちゃんの家なんだね?」って言うた私。
古い感じだけど、間違いなくお婆ちゃんの家でした。
「あれ?水がどんどん家の下から入ってきて、私の足の膝ぐらいにズブズブに水が浸かってしまってる❗」って言うてる私
間違いなくお婆ちゃんの家なんだけど、長い夢な気がしたのに、あっという間に夢が終わったしまった。たったそれだけのお婆ちゃん夢やった。
起きて私は、えっえっ?何を言いたかったンやろ?何を私に伝えなかったン、お婆ちゃん??
あれ、何だったんだろ⁉️しばらくして、あっと解った❗
この多い水はお婆ちゃんの涙だったンだーって。この洪水は、お婆ちゃんがずっと泣いたままだから、家まで洪水になった。
お婆ちゃんにしたら、家が洪水するくらい毎日泣いていたんだろな。。解ったよ、お婆ちゃん。
数ヵ月後、叔父はそれも急に亡くなってしまったんです。そんなことを、お婆ちゃんはあの世の人だから解ってたんだね。
子供(叔父)の死を先にあの世で解って知ってしまったお婆ちゃんは、泣いてる姿は出さず私に教えてくれたんだな。
姿を出てこない、これにも意味があるとしたら、あの世の方はまだ先のことを(周りや私などに)言うてはイケナかったのかもしれませんね。姿がある、ないに夢の意味が違ってくる、それしかナイです。
その後に亡くなってしまった叔父も、また私に夢で姿を見せて来れました。
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